家庭菜園でオクラを育てるなら害虫予防を!簡単な予防方法

家庭菜園でいつもトマトやピーマンを育てていますが、今回はオクラに挑戦する事に!

どんな野菜でもそうですが、虫が付くのが嫌なのでしっかり予防や対策をしたいと思うます。

栄養豊富で胃腸にも良い夏野菜のオクラ。家庭菜園でたくさん収穫できるよう大事に育てていくために、オクラにつきやすい虫や病気などについて調べてみました。

家庭菜園でオクラに虫がつく?

オクラにどんな虫が付くの?

オクラによくみられる虫は「アブラムシ」です。葉っぱの裏につきやすいので葉っぱの裏側を重点的に観察していきましょう。

もし見つけたらすぐにティッシュなどを使ってとってしまいます。

また「ハマキムシ」という虫にも警戒が必要です。ハマキムシは粘液を放出しオクラの葉っぱを丸めてその中で生活します。そうなってしまうと虫だけ取り除くことは困難なので葉っぱの根元から切ってしまいましょう。その切った葉っぱをオクラの苗のそばに置いておくと、またついてしまう可能性もあるので避けて下さい。

虫がつかないようにするには?

虫はオクラの葉っぱがまだ若くて柔らかい時期が好きなんです。
ですから苗が小さいうちから虫がつかないような工夫をしておかなければいけません。
一番確実なのは、毎日目視で確認する事。虫がいたらその場ですぐにとってしまします。
野菜を無農薬で育てたい方もいるとは思いますが、虫がついたことによって、上手く成長しなかったり、虫がついてひどい時などは薬剤に頼る事もあると思っておいてください。

お気に入りの家庭菜園でオクラに虫?みんなはどうしてる?

家庭菜園にはまっています。昨年はトマトとピーマンを作りましたが、今年はオクラに挑戦です。

順調に育ってきていたと思いますが、丸まった葉っぱを見つけ中に虫がいました。調べてみるとハマキムシの様です。

確かに葉を巻いていると少し感心しましたが、オクラのためにハマキムシさんには退場してもらう事にしました。

ハマキムシの葉っぱを切り落とし、成長を見守りました。

すると今度は毛虫が現れました。私は毛虫が大嫌いです。毛虫は毛を飛ばすと言いますから、周りの葉っぱも多めに切ってしまいました。

殺風景なオクラになりましたが今のところ順調に育っています。

オクラに無事実が付くように、毎日よく観察しないといけないですね。

家庭菜園でオクラを作るなら害虫予防をしよう

害虫を防ぐ方法の一つとして連作をしないという事が大切になります。
また、種まきのタイミングも重要なのであまり早い時期に行わないように注意してください。

アブラムシを寄せ付けない方法として、直播や定植の時に植える穴に殺虫剤を混ぜておくことをおすすめします。

アブラムシは小さい虫ですがなかなか悪さをしてくれます。細いハリをオクラに刺し、大切な栄養分を吸ってしまうのです。ですから、見つけた時はすぐにはらうのではなく、取り除いてしまいましょう。

薬品を使う事に抵抗がある人もいると思います。
そんな人におすすめなのは牛乳を使っても良いでしょう。

牛乳を水で薄めてオクラに霧吹きで吹き付けます。一度しっかり乾いたら、洗い流すと良いでしょう。

夏野菜と言えばオクラ!オクラのネバネバには栄養がある!

オクラの最大の魅力は、やはりネバネバではないでしょうか?食感もプチプチしているのが歯ごたえがあり良いですよね。

オクラはもともと日本から遠く離れたアフリカが原産国です。日本へ初めて伝えられたのは江戸時代も終盤に差し掛かるところで食卓で一般的に食べられるようになったのは昭和50年代くらいからです。

綺麗な花を咲かせることで知られるオクラは、実をつける前に1度だけ花開き、午前中のうちにしぼんでしまうそうです。
高温性野菜で乾燥や多湿にも強いので、寒い地域よりは暖かい地域の方が栽培に向いているかもしれませんね。

また、オクラのネバネバはとても栄養価が高いです。
ペクチンという水溶性の食物繊維やムチンという糖タンパク質が含まれています。

ペクチンは整腸作用がありムチンは胃の調子を整える効果があるものです。

ですから胃腸が弱い人は積極的に食べると良い野菜なのではないでしょうか。

家庭菜園で初めてのオクラに挑戦!オクラはどんな病気にかかりやすい?

オクラを家庭菜園で育てるとき、害虫も気になりますが病気にも気を配る必要があります。

オクラがかかりやすいウイルス病

こちらはオクラを育て初めて1か月くらいでなるかもしれません。
毎日観察しているとわかりますが、葉が丸まったり縮んだりする様子が見られます。
こうなってしまった葉は、もう元には戻りませんので切り落としておきましょう。

ウイルスはどこからともなく飛んでくるのです。

オクラを育てるなら苗立枯病に気をつけよう

これは苗の茎の部分が枯れてしまう悲しい病気です。
これもまだこれからが楽しみという時期にかかってしまうかもしれません。

この病気は天候に左右されるようで梅雨などのジメジメが良くないのです。
また寒さにも弱いのがオクラ。北海道などの北国では5月くらいでも朝晩は寒いのでオクラは耐えられなくなって枯れてしまうでしょう。

また無事に実がついてよく見るとイボイボになっていることがあるかもしれません。見た目には驚きますが、これは日照不足や寒さが原因で特に問題ないのでイボイボのまま食べてしまって大丈夫です。