気になる!学校の給食配膳員の仕事内容についてのまとめ

学校の給食配膳員の募集に応募してみたいと考えています。

知っている事と言えば、子供が給食のない日は仕事が休みである事や、夏や冬などの長期休暇が子供と一緒に過ごせるという事です。

私の子供は今小学生なのでこの条件だけでもとても魅力的です。

では具体的な仕事内容はどういった感じなのでしょう。実際の経験者の方々にお話を伺いました。

経験者に聞いた!給食配膳員の仕事内容とは?

給食の配膳員の仕事は自治体によって違いがあるようです。しかし共通して言えることは配膳員なので調理をする人ではないという事です。

小学校や中学校が完全給食の場合、給食センターで作られた食事を学級別に分ける仕事が配膳員だと思います。

自治体によってはお弁当箱になっていたり、学級で盛りつけをするようになっていたりとスタイルは変わりますが、仕事内容は学級別に分ける事に違いはないでしょう。

デザートや牛乳が付くので、数を数えなければいけない場合もあるかも知れません。

そして給食が終わって、食器や食缶などが戻ってきたら配膳前と同じように専用の缶やボックスなどに収納します。

これで配膳室にカギを閉めて終わりの場合もありますし、給食センターの車に食器類を渡す場合もあるようです。

完全に給食の地域だと生徒数が多い場合は2名、大抵の場合は1名で作業をするようです。
配膳員ですから食器を洗ったりするような作業はありません。

時間も遅くなるような事はないようですね。

給食配膳員の仕事内容は?魅力的なのはやはり子供に合わせられること!

そうですね、給食配膳員のメリットは子供の休みの時は自分も休みという事。これにつきます。

パートを考えている方にとって心配なのが子育てとの両立が出来るかどうか。普段は学校に行っている時間帯の仕事でも、子供には長期の夏休みなどがあります。

普通の会社では、なかなか子供と一緒に夏休みをとる事は難しいですよね。

しかし給食配膳員なら学校が休みの時は仕事がありません。これなら、会社に無理をいってお休みをもらう必要もありませんし、子供の預け場所を探さなくても大丈夫。

コレが最大のメリットではないでしょうか。

でもパートとして時給で働いているので、その分お給料は少なくなってしまうかもしれませんね。

また生徒数が多い学校での給食配膳員の方は結構な体力勝負だと聞きます。

これも自治体によって違いがあるので、自治体の給食のスタイルなどを考えて検討してみてはいかがでしょうか。

給食配膳員は体力も必要!その仕事内容は?

配膳員ですから給食の入った重い食缶などを、生徒が運ぶところまで配置しなければいけません。

何度も言うようですが生徒数が多い学校では、この作業が結構大変なんです。

もちろん学級別に分けておけば、給食の時間に生徒が取りに来ます。クラスまで運ぶ必要はありませんが、夏場などは配膳の仕事をすると汗だくになると知人は言っていました。
体力に自信がない方は注意をした方がいいですよ。

しかし逆に生徒数が少なく、お弁当箱と牛乳やデザートなどを学級別に分けておくという仕事内容の自治体もあるようです。

また学校給食ではなく、会社の配膳員なら出来た食事をテーブルに並べるような仕事になるでしょう。

しかしトラックからの荷下ろしは重労働、腰痛もちの方などは大変かもしれませんね。

給食配膳員に応募!履歴書の志望動機にはどのような事を書く?

学校給食がある意味を考えてみるといいでしょう。

食育って、ここ数年でよく耳にするようになりましたよね。食育とは食べる事を通じて命の大切さや、食べ物を育ててくれる人や環境にも感謝をする事などを教える事です。

当たり前に食べている食事も、肉や魚などの命を頂いているという事です。「いただきます」にはそんな意味も込められているんですよね。

そんな食育も学校給食の存在意義の一つです。

このような食育と学校給食の関係性を志望動機に書いてみてはいかがでしょうか。また志望動機の他にも、原稿用紙に学校給食をテーマにして作文を書いて下さい。というような場合もあります。

そのような時にも食育をテーマとして書くことで、学校給食の大切さなどを盛り込むことができますよね。

また自分が子供だった頃の学校給食についての楽しい思い出なども盛り込めば、話に自分なりの広がりが生まれます。

初めての仕事はいつでも不安!長く続けていきたい給食配膳員の仕事

配膳員の仕事は子供との休みを合わせる事が出来るので、子供が小さい時などはとっても魅力的なお仕事です。

また調理員ではなく配膳員という事で、簡単な仕事なのでは!と応募される方もいらっしゃるでしょう。

しかし先ほども触れましたが、配膳員の仕事は子供たちの給食を学級別の分ける仕事が主で温食やご飯など結構な重量があるんです。

また200ccの牛乳が付く学校が多いと思いますが、そちらも数があるので重いですよね。

それらを運ぶのですから、慣れるまでは体力的にツラいかも知れません。

元々腰痛もちの方などは試用期間のうちに体が付いていかずに辞める方もいるようです。
しかし仕事をしていくうちに要領を覚えていきますし、子供たちとの触れ合いも楽しいですよ。

まずは仕事を覚える事、最初はツラいかもしれませんが慣れてしまえば体が自然と付いていくようになる事もあります!