空き巣被害に遭った時に保険金は支払いされるのか!

空き巣被害に万が一遭ってしまった時、とてもショックで嫌な気持ちになり落ち込んでしまいますよね。

壊された窓やカギや、その他にも現金など高価なものなどを盗まれてしまった時には取り返すことはできません・・・。

しかし火災保険に加入していれば、保険金は支払いされるのでしょうか?そんな疑問いついて調べまとめてみました。

空き巣に入られたら保険金は支払いしてもらえるの?

空き巣に入られた場合保険金の支払いがあるのか気になる所ですよね。

保険の商品の種類によっても異なってきますが、対象になる場合が多いです。盗難と表記されている場合は大体が対象になります。

どんな空き巣の被害が対象になるのでしょうか?

まずは、玄関の鍵やドア、窓ガラスが壊された場合です。賃貸住宅に住んでいる場合の保険は家財保険になります。

なので、このように壊されてしまう被害に遭った場合には建物の保険で補償されることもあるので、大家さんや管理会社に連絡するようにしましょう。緊急性があり自分で修理した場合は保険で対応してくれる場合もあります。

次にアクセサリーや家電製品、現金などの被害です。現金や貴金属などの場合には支払い限度額が設定されていることもありますが、支払いの対象になります。

次にペットが盗まれた場合です。この場合には保障されない場合が多いです。

最後に空き巣に遭遇してしまい怪我をした場合や空き巣の被害によるショックから精神的な病にかかってしまった場合などです。

このような怪我などによる通院の費用は対象外になる場合がほとんどです。

保険の種類にもよりますが、基本的には被害に遭った総額を保障してくれるので万が一被害に遭った場合でも安心できるかもしれませんね。

空き巣の被害に遭った場合には焦ってしまいどうしていいのかわからなくなると思いますが、まずはすぐに警察に連絡をして被害届をだしましょう。

空き巣被害に遭ったら火災保険で支払いは補償されるのか?

空き巣に合うと家の家財が盗まれる他にも窓ガラスの被害やドアの被害なども考えられます。そんな空き巣の被害に火災保険は適用されるのでしょうか?

火災保険であっても家財を対象にしていれば保険の対象になります。火災保険に加入するときには家財が対象になっているか確認することが重要です。

空き巣で盗まれた家財が保障されるのはもちろんの事なのですが、土足で上がりこまれてカーペットを汚され張り替えが必要になった場合なども対象になります。

空き巣の被害に遭った場合には、まずは警察に連絡し、大家さんや管理会社に連絡、クレジットカードや銀行などの停止の連絡をしましょう!

保険会社に連絡するのはそれからにしましょう。被害の連絡をするとどんな状況なのかや、必要になる書類についてなど今後についてを案内されます。

数日後に書類が届いたら記入し、必要書類などと一緒に返送します。保険会社の審査終了1週間ほどで保険金を受け取ることが出来ます。

空き巣被害で保険金が支払いされたケースとは!

空き巣の被害で実際に保険の支払いがあったケースはどんな被害だったのでしょうか?

手渡しで支払われた現金が家にあり空き巣の被害に遭ってしまった場合でも保険会社で認められれば保障されます。限度額については保険にもよりますが、現金だと20万円ほどまで、通帳などの被害の場合には200万円ほどが支払いの対象になります。

また、侵入された時にドアが壊された場合にも保険の種類によっては保障されます。別のオプションとして保険の加入が必要な事もありますが、対象であれば保障されます。

ドアの修理や窓ガラスの修理費は結構かかるものです。しっかり備えておきたいところですね。

最後にアクセサリーの被害です。アクセサリーやブランドバッグが被害に遭う事も多いです。このようなものも対象になりますが、30万円を超えるものに対しては明記物件に登録しておく必要があります。

家財の保険は被害に遭ったものの領収書や証明書を基準として金額が決められます。この領収書や証明書がない場合は低い金額で支払われる事がほとんどなので高価なものを購入したときには書類を大切に保管しておくようにしましょう!

空き巣被害に遭った時には確定申告で「雑損控除」制度が活用できないか確認を!

空き巣の被害に遭った時には、確定申告で雑損控除制度を活用することが出来ないかどうかを確認しましょう。

自然災害の被害と一緒で空き巣や盗難も対象になることが多いのです。

雑損控除は差引損失額(損害金額+災害関連支出の金額-保険金などにより補てんされる金額)-その年の所得金額の10%、もしくは差引損失額のうち災害関連支出額-5万円のいずれか多い方の金額を控除できる仕組みになっています。

被害の金額に比べると大したものではありませんが、対象になるのであれば受けるようにしましょう!

ただ、注意が必要なのが雑損控除を受けられるのは生活に必要な住宅、家具、衣類などの資産の損害にのみになります。

なので、事業用の資産や別荘、一個の価格が30万円を超えるようなものは対象外とされています。

確定申告の時には被害証明書が必要になることもあります。被害にあったら警察に連絡をし必要な書類をしっかりもらっておきましょう!

空き巣被害に遭った時には次のようなことの確認を!

空き巣に合ったらびっくりして焦ってしまいますよね。まず警察に連絡することが大切です。

それから一息ついたら何を盗まれたか確認しましょう。家の中のもので動かされているものは何かないか落ち着いて確認しましょう。

また、ガラスや扉などが動かされていたり、手の後などがついていないかなども確認しましょう。

家の外から見ると泥棒の侵入の手口が分かることがあります。今後の対策にもつながるのでしっかり見て置きましょう。

玄関の鍵を破って侵入された場合には鍵を複製された事も考えられるので鍵の交換をしてください。

表通りから死角になる場所は侵入の場所になることが考えられるのでそのような場所の対策もしっかり考えましょうね!