犬が風呂場についてきたり行きたがる心理を検証!

飼い主さんが風呂場に行くと犬も一緒に行きたがると言うことはありませんか?

ついてこられるとなんだか可愛くて、ついつい風呂場に入れてしまうなんてこともありますよね。しかしお風呂場は危険なこともあり、ついてこなくしたほうがいいのかな?と思うこともあります。

ここでは犬が風呂場に行きたがる心理について調べまとめてみました。

犬が風呂場について行きたがるその心理とは?

うちには2頭の犬がいるのですが、トイレに行く時はなぜか必ず2頭ともついてきます。
なんでこんなところまで?!と不思議ですが、何だか可愛くて。

その心理について調べてみたところ、ついてくる理由は「飼い主の事が気になるから」だそうです。

犬は本当に純粋な生き物です。飼い主への愛情は深く、大好きだという思いが見つめあうだけで伝わってきます。

飼い主と少しも離れたくない、どこに行くのか気になるなどの心理でトイレでもついてきちゃうようですね。

ちなみにトイレはついてきますが、お風呂の時も出るまでバスマットの上で寝転がって待っている様子。
ジッと待っている姿は、もう愛しくてたまりません。

また、犬はお腹が空いている時もわかりやすい合図をしてきます。
うちの子の場合は体内時計がしっかりしているのか、毎日同じ時間になるとソワソワしだし、私をご飯のトレーのあるところまで誘導しようとします。

その時の表情は目をキラキラさせて、まるで笑っているかのように見えます。

飼い主が風呂場に行くと犬が一緒に行きたがる理由にはこんなことも

いつもと違う出来事が犬を不安にさせている可能性もあります。

人間も怖い思いをしたり精神的につらい時は好きな人にそばにいて欲しいと思う事がありますよね?

犬も同じ感覚なのです。犬はちょっとしたことでも怖い!と感じることがあります。

例えば、家の中で物を落として大きな音を立ててしまったり、大きな雷がなっていたり、近くで花火の音が聞こえたり・・・。基本的に大きな音は怖がりますし大嫌いです。

そんな体験をした後の犬を抱き上げるとわかりますが、もう小さな心臓が飛び出してしまいそうなほどバクバク言っています。

そういった不安を抱えていると、飼い主さんがお風呂へ入ってしまってもお風呂の前でジッと待っていたりすることがあります。

うちの犬も普段はソファの上でゴロンと寝て待っています。ですが普段あまりお留守番をさせることのないうちの子は、時々用事があり長時間お留守番をさせた時は、お風呂の前で待っています。

お留守番の時間が長かったので、「帰ってこない」と不安でさみしい思いをしたのかなと感じます。

犬が風呂場に行きたがる時にはついてこないようにするのがいい?

この問題は特にこれが正解という答えはないでしょう。
ついてくる事が可愛く思うのならそのままでも良いと思います。

ですが、あまりにもべったりで離れる事を極端に嫌がる子もいます。

そうなると問題行動を起こしたりストレスが爆発してしまう可能性があります。

  • 飼い主が出かける準備をすると落ち着かず大騒ぎする
  • 普段はできるのに、留守番をさせるとトイレを失敗する
  • 自分の手や足を舐める
  • 飼い主が帰って来ると興奮状態に陥る
  • 吠える

これらの状態は飼い主が大好きな犬なら多少みられることもあるでしょう。
ですが飼い主が出かけている間ずっと吠え続けていたり、家中を荒らしてしまったり、あまりにもひどい時には対策をしなくてはいけないでしょう。

犬って飼い主のあとを後追いするけどこれから先も続くの?

いつもかまいすぎるくらい可愛がっている飼い主が、いきなり無視するような態度を取るようなことは避けて下さい。

なぜなら私はこの方法で失敗した経験があるからです。
ある兄弟の犬を飼っていた時にあまりにもついてくるので、少し距離が保てるようにトレーニングしようと思った時の事です。

ドッグトレーナーの方に、かまいすぎない方が良いとアドバイスをもらったのですが、私は極端だったんです。

今まではさんざんかまいすぎるくらい、そばにいてべったりしていたのは私の方なのに、いきなり触れ合う事をやめたのです。

目線も合わせず、トイレについて来ようとしてもドアを閉めてついてこさせないようにしました。

すると2頭の犬たちはしっぽを下げ、さみし気に寝ていることが多くなりすっかり元気をなくしてしまいました。

たった2日間でここまで元気がなくなってしまったのです。急に無視する事は、犬を傷つけるだけなのだと心が痛みました。

後追いをやめさせたいなら時間をかけてゆっくりトレーニングをするのをおすすめします。

犬が風呂場についてくるとこんな危険があることも!

犬がお風呂についてくると危ないこともあります。それはシャンプーや石鹸などを舐めてしまったりすることです。

お風呂を掃除する時には洗剤やカビ取り漂白剤を使用したりもしますよね。流したと思ってもたまたま残ってしまった部分を舐めてしまうかもしれないので、お風呂場についてきたとしても、お風呂場の中までは入れないよう注意してください。

また使っていない時間でも、換気のためにドアを開けっぱなしにすることが多いと思いますが、お風呂場の中に入って行かないように工夫する事が大切です。