五能線「リゾートしらかみ」は早め予約が必須の人気列車!

五能線と奥羽本線を通るリゾート列車「リゾートしらかみ」。繁忙期は予約困難になるほど人気のある列車です。

早めの予約必須の「リゾートしらかみ」にはどんな魅力があるのでしょうか?その予約方法とは?

乗車したいなら、発売開始と同時に予約を!五能線「リゾートしらかみ」の魅力から予約ポイントまで詳しくご紹介します!

五能線を走る「リゾートしらかみ」は早めに予約しないと満席になる?

五能線を走る「リゾートしらかみ」。ゴールデンウィークやお盆の時期などは予約困難とも言われるリゾート列車です。

秋田駅と青森駅の間を運行していますが(一部、弘前駅止まりの列車もあります)、約5時間かけて奥羽本線と五能線を通ります。その種類は

  • 「ぶな」~白神山地をイメージした緑色の車両
  • 「くまげら」~鳥のクマゲラと夕陽がモチーフになったオレンジ色の車両
  • 「ハイブリッド青池」~日本海と十二湖の青をテーマにした車両

の3種類となっています。

「リゾートしらかみ」は快速列車ですが、全席指定となっています。そのため、「青春18きっぷ」などの切符でも席指定料金を追加すれば乗車することができます。

現在は4両編成となっていて、「青池」は環境にやさしいハイブリッドシステムが導入されています。

リゾートしらかみは東能代駅と川部駅、弘前駅でスイッチバックして進行方向が逆になります。

五能線のリゾートしらかみは予約殺到の人気列車!

ローカル線をのんびり旅するには普通列車が一番ですが、五能線の場合はその普通列車の本数はかなり少なく、時間がかなりかかります。五能線の列車に乗るなら「リゾートしらかみ号」に乗車した方がよいでしょう。

「リゾートしらかみ号」は1日2本運行されています。早い方の「リゾートしらかみ号」に乗車、そして途中下車して観光後、後の「リゾートしらかみ号」に乗るというのが定番の観光ルートになっているようです。

例えば秋田から「リゾートしらかみ1号」に乗車し十二湖で途中下車して観光、そして「リゾートしらかみ3号」に乗車して五所川原に行くという感じです。

JRの指定席は、基本的に乗車1ヶ月前の午前10時から「みどりの窓口」や旅行会社で販売されますが、繁忙期などはこの発売開始と同時に予約しないと乗車できない場合もあります。詳しくは購入前に最寄の「みどりの窓口」で確認することをおすすめします。

五能線リゾートしらかみ列車特長と予約ポイント!

「リゾートしらかみ」は、日本海の海岸線ぎりぎりのところを走行する区間があります。その波打ち際の光景は絶景で、それが魅力のひとつともなっています。

さらに列車内では、定期的に津軽三味線の演奏などもあり、5時間乗車しても楽しめるようになっています。

車両は3種類ありますが、「ブナ」はハイブリッド新型車両が登場してさらに人気となっているようです。

指定券は「みどりの窓口」や旅行会社などで購入することができますが、えきねっとのサイトでも空き状況の照会や予約が可能です。

「リゾートしらかみ」に乗車するには、乗車券と指定席料金がかかります。
リゾートしらかみの乗車券と宿泊がセットになったプランもあります。ぜひチェックしてみましょう。

五能線リゾートしらかみ列車の見どころは?

秋田から「リゾートしらかみ」に乗車した場合、どんな風景が広がっているのでしょうか?

  • JR秋田駅を出発した後しばらくは住宅街を走行します。
  • そして田んぼの広がる光景を見ていると、八郎潟を干拓してできた大潟村の田園が広がり、能代駅に到着となります。
  • 能代駅を出発して5つ目の東八森駅を過ぎると、左手に日本海が広がってきます。ここから約80km、鯵ヶ沢駅まで海岸線に沿って列車は走行します。本当に海の近くを走っているので、釣り人の姿までみることができるのです。絶景ポイントでは速度を落として運行してくれます。

車窓からも景色を楽しめるのですが、列車を降りてからも見どころはたくさんあります。十二湖駅からは青池散策、ウェスパ椿山駅からは温泉入浴も楽しめます。季節ごとにもいろいろな観光メニューがあります。

五能線リゾートしらかみの楽しみ方とは?

「リゾートしらかみ」に乗車するのであれば、やはり窓側そして海側の座席を確保しましょう。そのためにはA席かD席を予約しましょう。海沿いの景色を満喫できます。

ある人は「くまげら編成」に乗車したと言いますが、白神山地に生息する「くまげら」そして五能線沿線の夕陽が描かれたデザインがとても良かったといいます。列車のトイレの中もオレンジ一色となっていて、レトロな感じもしたとか。

途中の能代駅では、停車中にフリースローを体験することができます。バスケットボールで有名な能代工業高校が有名な能代ならではです。

ホームには「バスケの街」の文字がが至るところにあり、市民のバスケに対する愛情が感じられるとか。

停車時間は約18分、シュートのチャンスは1回しかありません!見事にシュートを決めれば、記念品をもらえます。

ただし、フリースローに挑戦できるのは1号と3号に乗った場合のみです。停車時間が変わる場合もあるので。事前にチェックしましょう。