車の色がシルバーだと傷は目立たない?色で見え方は違う!

車を購入する際に迷うのが車体の色ですよね。車は気軽に買い替えたりカラーを変えたり出来ないので、色選びには慎重になるでしょう。

よくシルバーは傷が目立たないからメンテナンスが楽だと耳にしますが、それは本当なのでしょうか。

シルバーの傷の目立ち度、他の色との違いなど調べてみました。車購入の際の色選びの参考にどうぞ!

車の色がシルバーだと傷が目立ちにくいって本当?

  • 人気があるのはホワイト

汚れの目立たなさで言うと、ホワイトが一番だと思います。人気の高いカラーで、下取りに出す場合も同じ車種でも、他の色より高く買い取ってくれる可能性があるという、利点もあります。

ホワイトは安っぽいなどの意見を聞きますが、そう感じる人にはパールホワイトがおすすめです。その名の通り、パールの光沢があるため、通常のホワイトより高級感が出ます。
ただし、ただのホワイトとパールホワイトでは、パールホワイトの方が汚れが目立ちやすいと言われています。

  • ホワイトの次に人気があるのが、シルバー

洗車やメンテナンスの頻度が低くても、汚れが気になりにくいのはシルバーです。ちなみに、過去には10年連続で人気1位のカラーでした。最近ではなんとなく年配の人が乗っている車のカラーというイメージがあるのか、若者にはあまり人気のないカラーとなってしまいました。しかし、シルバーといってもアイスシルバーメタリックなど色々なシルバーがありシルバー人気も根強いです。

シルバーの車に傷が・・・目立たなくする方法は?

指先で触ってみると爪が引っかかる程度の白い筋状の傷が付くことがあります。比較的付きやすい傷ですが、極細コンパウンドで磨くことで目立たなくすることが可能です。

ただし、使用する道具を間違えると傷を拡大しかねないので、注意してください。

スポンジは、セルロース系かPVAフォームのワックススポンジなどがおすすめです。
これらは保水性が高く、摩擦熱でコンパウンドが乾いて削り過ぎるのを防げます。ふき取りにはネル地のウエスをおすすめします。

車に傷がついた時に目立たなくする修復方法

  1. スポンジに水を浸して絞る
    セルロース系かPVAフォームスポンジは、乾くと固くなってしまいます。使用時はしっかりと水に浸けて全体が柔らかくなってから水を固く絞って使用しましょう。
  2. 極細コンパウンドを塗る
    鏡面仕上げ用か極細のコンパウンドを用意しましょう。使用する量は小指の先位の量で、スポンジにつけます。
    スポンジの研磨面を磨く面に2~3回軽く押し付けて、コンパウンドを均等に付着させます。
  3. 傷に対して平行に磨く
    スポンジは傷に対して平行に動かします。直線的に動かして大まかに磨き落とすイメージです。傷以外の部分には力を入れないようにしましょう。10回くらい擦ったら一度状態を確認してください。

シルバーの車に目立つ傷を発見!修理工場へ持ち込むとどのくらいで修理可能?

傷の修理をプロに頼む時は、整備工場やディーラーではなく、板金塗装工場がおすすめです。

板金塗装工場だと、塗装の知識が豊富なので傷やオーナーに合わせた修理方法を提案してくれるでしょう。軽い傷であれば、磨きで落ちる場合もありますので、相談してみましょう。

ただし、どんなお店でも親切なお店とそうではないお店があり、板金塗装工場も同じです。修理工場は慎重に選びましょう。

塗装が必要な場合はそれなりの価格になるかもしれませんが、多少の傷であればあまり高額にはならないと思います。数分から数十分で修理できる傷もあります。

順番待ちで待つことはあっても、傷が1箇所くらいなら修理に何時間もかかることは無いので、金額的には数千円くらいでしょう。

塗装が必要なほどの傷の場合は、修理に1~2日間は掛かってしまうので、数万円必要になると思います。

修理を開始する前に修理工場の方としっかり相談して、修理方法の説明や見積もりなどを出してもらいましょう。

シルバーは傷が目立たないけど若者には不人気の色!?

車体カラーの人気カラーの中にシルバーはランクインしています。しかし、シルバーを支持しているのは年齢層の高い世代のようです。

シルバーが人気の理由は、汚れや傷が目立ちにくいという点です。汚れが目立ちにくいので、洗車の頻度が少なく済むので洗車する時間がない忙しい人や、あまり洗車しない人に向いています。

過去10年間人気カラー1位をキープしていたこともあるシルバーですが、最近は少し順位を下げてしまいました。その理由と言うのが、若者からの支持が低いせいです。

はっきり言って、シルバーは若者には人気のない色なのです。

シルバーの車に乗っているのが、年配の人が多いせいか、シルバーはおじさんが選ぶ色というイメージが付いてしまったようです。実際、自分の親(60代)が乗っている車の色も昔は黒や白だったのが今はシルバーです。

イメージのせいで若者からの人気はありませんが、傷や汚れが目立たなくて洗車やメンテナンスの頻度が低くて済むので、何かと忙しい若者にもおすすめしたいカラーです。

車をシルバーにしようか他のカラーにしようか迷っている人へアドバイス!

<ブラック>

黒は高級なイメージのある色です。しかし、雨の水滴の跡や洗車後の水跡、ワックスの拭き残し、泥や砂埃などの汚れ、傷が目立ちやすいというデメリットもあります。

同じ汚れ具合でも、他の色よりも汚れが目立ってしまうので、洗車の頻度が上がってしまいます。

また、黒は熱を吸収するので、炎天下では車内だけでなく車体表面も熱くなってしまいます。熱を吸収するせいか、塗装の色汗が起こるとも言われています。

ただし、人気の高いカラーのため、売るときは査定額が他の色よりも高めになる安い利点もあります。しっかりメンテナンスしていれば、一番きれいに見える色だと思います。

<ホワイト系>

ただのホワイトやパールホワイトは、無難で時代の流行に左右されません。比較的汚れが目立ちにくい色ですが、水垢や泥や砂埃の汚れは目立ってしまいます。膨張色なので、同じ車種でも他の色より大きく見えます。

人気のカラーなので、買取に出すと他の色よりも高い査定額が付きます。

パールホワイトはメンテナンスが甘いと、年月の経過によって色が黄ばんで見えてしまうこともあります。