両親への挨拶【結婚前提】第一印象で今後の結婚生活が決まる!

両親への挨拶といえば『結婚前提にお付き合いさせていただいています!』というアレですよね。

両親に結婚したい人がいると伝えるのって、勇気がいります。
その本人を紹介するのも、勇気がいりますよね!

このファーストコンタクトが後の結婚生活に悪影響を及ぼさないためにも、絶対に失敗させるわけにはいきません!

相手任せにするのではなく、お互いにしっかりと綿密な計画やシチュエーションを用意し練習してから本番に臨むようにしましょう。

両親への挨拶は絶対に失敗できない!結婚前提の挨拶に行くまでに準備することとは

両親への挨拶をする段階ともなれば、すでにお互い近いうちに結婚する意志があるので、相手の両親への第一印象は非常に重要となるところです。ここではおおまかに、挨拶に行く当日までの流れと準備することをまとめてみました。

訪問する順番や日取りを決める

まずは、お互いの実家を訪問する順番を決めます。昔から先に男性が女性の実家を訪れて、結婚の了承を得るのが一般的ですが、実家が遠方にある場合などはそちらも考慮すると良いでしょう。

結婚相手と両親に、それぞれのことを話しておく

親にとっては、結婚相手がどんな人なのか気になるところですし、事前に話しておいたほうが良いこともあるかもしれません。当日は緊張してお互いに上手く話せなかったりするかもしれませんが、ある程度の人となりを知っておくことで、少し緊張もほぐれるでしょう。

当日に話す挨拶の内容の確認

結婚の承諾を得ることが一番の目的ですが、どんな相手なのかを親に知ってもらうことも重要です。当日に話す内容をいくつか決めておくことで、スムーズに会話が出来るでしょう。また、結婚後のことなどはある程度2人で話しておき、意見のすり合わせをしておくと、親も心配せずに済みますね。

挨拶に行くときは手土産を忘れずに

親の好みなどを参考に、地元の銘菓や人気のお菓子を用意します。金額としては3,000円から5,000円を目安に。

両親への挨拶【結婚前提編】してはいけないことを知っておこう!

両親への挨拶というのは、結婚の報告というよりも、あくまでも「結婚することの許しを請うこと」が目的なので、いきなり「結婚することにしました」と言われてしまうと、なんだか勝手に決められたようで、しっくりこないと思われてしまうこともあるようです。ここは親の意思を尊重して、「結婚することを認めてもらえませんか?」といった表現にすることで、お願いという形に受け取ってもらえるでしょう。

また、結婚したいという意志が汲み取れないような、ハッキリしない男性もNGです。なんとなく伝わるだろうとあやふやな言葉で済まそうとせず、きちんと「結婚したい」という意思を言葉に表すことが重要です。

結婚の挨拶と聞いて思い浮かぶのが「娘さんを僕にください」というあのセリフではないでしょうか?実はこのセリフ、「娘はモノじゃない!」と不快に思う方もいるそうなので、出来れば避けた方がベターでしょう。

結婚相手の実家を訪問する際には、せめて基本的なマナーや敬語くらいは身につけておかないと、親としても娘を預けても大丈夫なのかと心配になってしまいますので、普段からの話し方のクセが出てしまわないようにも注意が必要です。

両親への挨拶は付き合ってからどのくらいで?結婚前提という緊張感!

結婚前提で付き合っているカップルや、すでに入籍している夫婦を対象としたアンケートによると、そのうちの半数以上が交際から1年以内に、両親への挨拶へ行っているそうです。なかには付き合いだしてすぐに交際の報告に行っているケースもみられ、そこには両親との仲の良さも関係するようです。

学生のうちであれば実家暮らしの人も多いため、交際相手の家へ行くたびに自然と両親とも顔を合わす機会があるでしょうが、社会人ともなると1人暮らしの人も多いため、わざわざタイミングを計らないと実家を訪問することもないので、なかには初対面で結婚を前提とした挨拶をする場合も少なくないようです。

両親に結婚の挨拶をする際、どちらかといえば女性よりも男性のほうがより緊張するようです。やはり、「結婚させてください」という言葉を使うのはたいていは男性であることからも、男性が女性の両親から結婚の許しを得るといった側面が大きいと感じている人が圧倒的に多いので、必要以上に緊張してしまうのも仕方がないことかもしれませんね。

両親に結婚前提でお付き合いしている相手がいると紹介する時には?

すでに結婚することを決めたカップルであれば、早い段階でお互いの両親に結婚の挨拶をする必要が出てきますよね。まずどちらの実家から先に挨拶に行くべきかは、つい住んでいる場所で決めてしまいがちですが、もしもどちらかの両親から、なんらかの理由で結婚を快く思ってもらえない可能性が高い場合は、まずは結婚を許してもらえそうな方を先に済ませてしまったほうが良さそうです。

結婚とは、夫婦となる2人だけが良ければそれでいいというものではなく、お互いの両親や家族ともこの先長く付き合っていくことになるので、出来ることならきちんと両親の了承を得てから入籍したいですよね。

ですが、どうしてもそれが難しいようであれば、すでに2人の結婚の意思は固く、どんなに反対されようともそれを貫き通せると確信出来るようになってから、結婚の報告として挨拶はしておいたほうが良いでしょう。

最近は結納をしないことが多い。結婚式の前に食事会を

古くから日本では、結婚前に結納を交わす慣わしがありましたが、現代ではとくに結納という堅苦しいものはせず、両家顔合わせの場としての食事会が開かれることが多くなりました。
ホテルやレストラン、和食店などの個室を事前に予約して、両親や兄弟を招く形で行われますが、料金に関しては結婚する2人で出し合う場合もあれば、両親にも一部負担してもらうケースもあるようです。

結納ほどのかしこまった場ではないにせよ、場所柄も考えて出席者は正装に近い服装で参加したほうが無難です。ただし、どちらの両親もカジュアルな服装でOKと考えているのであれば、それに習っても良いですし、片方だけが正装だとお互いに気まずくなってしまう可能性もあるので、事前にある程度情報交換をしておいた方が良いでしょう。

メニューをあらかじめ決めておくのであれば、出席者の好き嫌いも考慮しておきましょう。

両家の顔合わせともなれば、結婚の挨拶以上に緊張してしまうかもしれませんが、最低限の礼儀とマナーさえ持ち合わせていれば大丈夫です。