鼻に溜まる古い角質の取り方は?出来てしまった角栓の除去方法

鼻に古い角質が溜まると毛穴が詰まり、いわゆる「角栓」と呼ばれるぶつぶつができてしまいます。
角栓ができると化粧のノリも悪いですし、何より見た目が気になります。

鼻に溜まる古い角質、角栓の正しい取り方とは?間違った取り方とは?

角質が溜まらないように普段からのケアも大切です!

鼻に詰まった角質の取り方でおすすめは綿棒?

鼻にできてしまったぶつぶつとした角質。鼻に角質ができると化粧が乗りにくくなるし、化粧が崩れやすくなってしまいます。1度気づくと人の目も気になりだして、良いことがありません。

今回はそんな角質で悩んでいる方に、鼻の角質の取り方をご紹介したいと思います。正しいケアをしないと悪化させてしまうことがあるので気をつけましょう。

鼻の角質の取り方でおすすめなのは綿棒を使った方法です。簡単にできるのでぜひ試してみてくださいね。

鼻の角質の綿棒での取り方

  1. メイクを落として肌を綺麗にします。
  2. 鼻に蒸しタオルを当てて毛穴を広げます。電子レンジで塗れタオルを温めれば蒸しタオルができますよ。大体5分ほどで毛穴が広がってきます。
  3. 綿棒にオイルを染み込ませます。綿棒の横の面を使い、小鼻をくるくると優しくマッサージしましょう。
  4. 頑固な角質は2本の綿棒で挟みこむようにして取り出します。
  5. 洗顔してオイルを洗い流して完了です。

鼻の角質の取り方でおすすめの綿棒マッサージ、このケア方法のメリットは?

先ほどは綿棒を使った鼻の角質の取り方をご紹介しました。次はなぜ綿棒を使った角質の取り方がおすすめなのかについて詳しくご説明していきたいと思います。

まずポイントは綿棒にオイルを含ませることです。こうすることで、鼻への負担が最小限で済みます。ピンセットや指で無理やり角質を取り出そうとすると毛穴の内部を傷つけてしまい、肌ダメージからまた新しい角質を生む結果になってしまいます。鼻パックは、毛穴の中だけでなく鼻の表面の皮膚を全体的に傷つける恐れ場あるのでこれもおすすめできません。

綿棒に含ませるオイルには、角質ケアに効果のあるものを選ぶとより効果的です。オイルが浸透すれば頑固な角栓もするすると取れていくので不思議です。

また、綿棒ケアはそのコスパの良さも魅力の1つです。高い商品はなかなか買い続けられないというデメリットもありますが、綿棒とオイルならその心配もいりませんね。

鼻の角質の取り方でよくある毛穴パックの効果は?

鼻の角質が気になったら、毛穴パックを試してみたいと思う人も多いですよね。最近では色々な毛穴パックの商品が店頭に並んでいます。多くの商品のパッケージにある角質がごっそり取れているインパクトの大きい画像を見ると、1度は自分も試してみたいと思ってしまいます。

しかしその毛穴パックにも、デメリットがあります。1度でたくさんの角栓が取れるので気持ちが良いのですが、その分鼻は大きなダメージを受けています。本来肌に必要な分の水分や油分まで角質と一緒に取り除いてしまっているのです。鼻に少量でも残ったパック剤は肌トラブルの原因にもなります。

一時的には角質が取れるのですっきりしますが、根本的な解決にはなりませんし、肌にダメージを与えることで新たな角質の原因にも繋がる場合があります。

本当に鼻の角質を取りたいのなら、肌にダメージの少ない地道な道を選ぶのが1番です。

鼻ケアの間違い!?取り方が悪いと角質が出来やすい肌に

鼻の角質が気になるあまりついしてしまいがちなNG行為をご紹介します。ご自分のケアが角質を悪化させる行為になっていないか、今一度見つめなおしてみるきっかけにしてみてください。

鼻の角質の間違った取り方

  • 指で押し出す
    指で軽く押すだけで出る角質なら、それほど肌に負担をかけないので問題ありません。やってはいけないのは毛穴の周りを強く押して無理に角質を取り出そうとする行為です。
  • ピンセットで抜く
    毛穴に詰まった角質を潤滑剤もなしに無理やり引き抜くと、毛穴の内部を傷つけてしまいます。皮脂の過剰分泌や傷から細菌が入って炎症を起こしたりする可能性があるので、ピンセットと使った角質の取り方もおすすめできません。

鼻に溜まりやすくなる古い角質、予防するには?

鼻にできてしまう悩みの種の角質を根本的に解決するなら、予防から手をつけることが大切です。綿棒などを使って優しく角質を取り除いた後は、角質が再発しないための予防をしっかりとしておきましょう。

角栓ができやすい人におすすめなのがクレンジングや洗顔から見直すことです。体温で乳化するタイプのオイルや、ジェルタイプのクレンジングがおすすめです。

また、意外と盲点なのが使用する量です。クレンジング剤が多すぎると肌に負担がかかってしまい、すすぎ残りの原因にもなります。少なすぎると肌と指の摩擦が強くなりすぎてしまい、化粧も十分に落ちないので、必ず適量を使うようにしましょう。

クレンジングも洗顔も、絶対にごしごし擦ってはいけません。肌になるべく負担をかけないことを意識してスキンケアしましょう。

毛穴に皮脂がたまらないために、週2回程度は特別なケアをしましょう。蒸しタオルで鼻の毛穴を開き角質を柔らかくします。その後丁寧にクレンジングと洗顔、合わせて週に1回はピーリングも取り入れると更に効果的です。