彼氏の説教が多くて疲れる!説教好きな人の心理と上手な対処法

付き合い始めの頃は、いろいろとアドバイスをしてくれて頼りになると思っていた彼氏も、付き合いが長くなるにつれて、説教が多くなるというタイプの男性もいます。
自分が本当に説教されるくらいのことをしたなら納得もいきますが、ちょっとしたことでも説教じみた態度を取られると、彼女としても疲れるのは当然です。
この説教が多い彼氏の心理とはどのようなものなのでしょうか。

また、説教好き彼氏との上手な付き合い方をご紹介します。

説教ばかりの彼氏に疲れる、彼氏の心理は?

男性は、基本的に自分の立場を重要視する傾向にあります。

男性同士の会話を聞いているとよく分かりますが、自分の給与や会社での地位、そして相手と比較してどちらが上か、などという話が多いのです。

女性同士の会話だと、このような比較の話になることは少ないですが、これは男性の心理的部分に、「自分の優位性をアピールしたい」という承認欲求があるということが言えます。

付き合っている場合も同じで、彼氏と彼女という立場であっても同等の立場というより彼女より少しでも上の立場にいたいという自然な欲求から来ていることが多いのです。

「自分の方が相手より上にいる」ということを相手に思わせるのに有効な手段が「説教」ということになります。

説教とは、父から子や、教師から生徒、上司から部下というように上の地位にいる者が下の地位の者に教え諭すということを意味しています。

彼氏が彼女に説教をしたがるというのは、彼氏が「俺の方が上だ」という心理から来ていると言えるでしょう。

彼氏との恋愛で疲れるのは説教が多いこと

あまりにも、会うたびにくどくどと彼氏から説教されると楽しい気持ちもなくなり、うんざりしますよね。

説教が多い彼氏の心理としては、色々なタイプが考えられます。

まず、自分大好きなナルシストタイプ。

このタイプの男性は、相手の相談に乗っているようで、結局は自分の持論や自慢話を始めてしまう傾向があります。

「俺だったらこうするかな」「俺の場合は」などと、いつのまにか相手から自分主体の内容に話しがすり替わっていることも。

このようなタイプは、とにかく自分のことを話したい、聞いてほしいということがほとんどなので、彼女としては我慢して聞いていくしか方法がありません。

また、本当に相手のことを心配しているタイプの人もいます。

あなたのことが大好きで心から心配しているため、親のように口うるさくなってしまうことも。

説教される側としては、うるさく感じてしまいますが、自分のことを想ってくれているんだと思えば少しは受け入れてもいいかなとも思えますよね。

疲れる彼氏からの説教にはまず一つ直してみる

まず、どんなことで彼から説教されているのか原因を知ることも大切です。

例えば、彼氏と同棲をしていて家事のやり方などで説教されるケースもあるでしょう。

共有スペースであるリビングが汚れている場合、掃除担当があなたであるなら、汚れていて説教されるのはやむを得ないですよね。

でも、自分の部屋が汚れていて「部屋汚いよ」とか、友達と長電話していて「電話長すぎるよ」などと説教されるというケースは、彼氏には関係のないことで、本来は誰から何を言われる筋合いはないのです。

そのため、お互いの踏み込む領域を話し合い、線引きしておくことも大切です。

同棲して一緒に暮らしていると、その辺りの線引きがあやふやになってしまうことも多いのです。

彼からの説教にうんざりしている場合、一番説教されているのはどんなことなのか、そしてその原因がわかったら自分で直せるところは無理ない範囲で直してみるという素直さも大切です。

彼氏との恋愛に疲れている女性は以外に多い

働いている女性は、特に仕事上や人間関係でのストレスも多く、日々疲れることも多いでしょう。

そんな中、彼氏から説教されたり、束縛をされたりすると疲れも倍増になります。

実際、働いている女性に、「彼氏に疲れたことがありますか」というアンケート調査を行ったところ、6割もの女性が「疲れたことがある」と回答しています。

働いていると、自分の時間は帰宅後の短い時間しかないことが多く、疲れている時はひとりでゆっくりしたいと思うこともありますよね。

そんな中、会いたいとしつこく彼氏が言ってきたり、自分の予定を逐一彼氏に報告しなければいけないという人もいました。

いくら好きでも、あまりにひどい束縛は相手の気持ちも離れてしまうことになります。

束縛する彼氏とは一緒にいても、監視されているような気分になり楽しく思えなくなってくるでしょう。

相手の気持ちを考える余裕があるくらいの男性が良いですよね。

彼氏に疲れた時の対処法

長く付き合っていると、彼氏と四六時中一緒にいるというのも時には疲れてくるものです。

彼氏に疲れてしまった時、多くの人が心に不満を抱えながらそのまま付き合っていくことを選択するでしょう。

もし「少し疲れたから距離をおきたい」などと言って、彼氏が「分かった」と応じてくれれば良いですが、ほとんどが喧嘩になるか、別れるかというマイナスの対応しか考えられないからです。

そんな面倒なことになるなら、今は少し自分が我慢しようと、付き合い続けても、いずれは不満が爆発し、良い結果にはなりません。

彼氏に疲れた時、良い対処法としては、「彼氏の良いところを見つける」ということです。

人間は一度嫌な思いをすると、相手の悪いところばかり探してしまう傾向があります。

こんなところも嫌いだった、あれも嫌だったと、いつの間にか粗探しして自分を納得させる人も少なくありません。

それなら、逆に良いところを見つけた方が賢明です。

初めは好きなところがたくさんあったはずです。
その気持ちを思い出し、気持ちが割り切れるのであれば、付き合い続けるのがベストです。

好きなところも思い浮かばないようなら、愛情もなくただ流されるまま付き合っている状態と考えられるので、きっぱりお別れを選択するのが良いでしょう。