小児科医療事務の面接対策!よく聞かれる質問や面接時の注意点

小児科の医療事務や受付業務は、面接時に色々な点をチェックされます。
やはり子供が多く来院する場ですので、物腰が柔らかいかどうかも見られるようです。

小児科を含め医療事務の面接でよく聞かれる質問とは?面接ではどんな点を重視されるの?

小児科の医療事務の面接を受ける際の対策についてまとめました。
パソコンスキルも重視されますので、その点もアピールするといいでしょう。

小児科を含め医療事務の面接でよく聞かれる質問とは?

小児科を含めた医療事務や、受付事務では、面接時にさまざまなことを質問されます。

医療事務の面接ではどんなことを聞かれるのかをご紹介

  1. 志望動機について
    志望動機は、どの職種にしても必ず聞かれますよね。
    この質問をされた際は、「医療事務という職種を選んだ理由」「なぜここの小児科を選んだのか」の答えを明確に伝えることが大切です。
    ただ、子供が好きというだけでは、「なぜここでなければいけないのか」の答えにはなりません。応募先の小児科のどんなところに惹かれたのかを、しっかりと答える必要があります。
  2. 前職について
    こちらも同様に、職種に関わらず聞かれることが多いですよね。
    「前職はどんな仕事をしていたのか」「なぜ退職したのか」を答えられるようにしておきましょう。また、答える際は、前職から学んだ経験を応募先でどういう風に生かしていきたいのかも合わせて答えると好印象です。
  3. パソコンのスキルについて
    医療事務をする上で、パソコンを使いこなせることができるかどうかは、採否に大きく関係します。スキルがある方は問題ありませんが、スキルのない方は嘘にならない程度にパソコン操作ができることを伝えるようにしましょう。

小児科の医療事務の面接ではどんな点を重視されるの?

小児科の医療事務の面接では、資格を持っているか、小児科での経験はあるのかなどを重視する医療機関もあります。

しかし、それだけではなく、経験やあなたの人柄、職歴などを重視する医療機関もあります。

また、医療事務や受付事務は、病院の顔となりますので、物腰の柔らかい雰囲気はあるか、丁寧な言葉遣いはできるかなども、大切なチェックポイントとなります。

どちらにしても、余程高倍率でない限りは、積極的に自分をPRするとほとんどの場合はうまくいくでしょう。

また、過去に小児科での勤務経験がある場合は、あなたの大きな強みになります。
はっきりとした口調で、今まで学んだ経験を話すようにしましょう。

しかし、聞かれてもいないことを長々と話したりするのはNGです。

相手の雰囲気を気にしながら、話をすることが大切です。

小児科クリニックの医療事務面接で逆質問されるのはなぜ?注意点は?

小児科の医療事務の面接で、「弊社について何か質問はありますか?」と質問されることありますよね。

なぜ、逆質問されるのか?逆質問してくる意図は何なのか?をご紹介します。

小児科の医療事務の面接で逆質問をされる理由

頭の回転の早さを知るため

面接中に話したことをどの程度理解しているのかを見ています。
「質問はありません」と答えると、話を本当に理解しているのかと思われる可能性もあります。
面接前に質問されることを予想し、答えられるようにしておきましょう。

働く上で最も重視していることを知るため

質問の際に、お休みのことばかり質問していては、「休みを最も重視していてキャリアアップはさほど気にしていない」と思われる可能性があります。
会社として求めている人材は、どんどん上を目指してくれるような人材です。

逆質問は、自分をアピールできる良い機会でもあります。

質問しないことで「会社について興味が無い」という印象をもたれてしまう可能性もあります。
逆を言うと、質問することは「会社について興味がある=入社後のイメージを持っている」という好印象を与えることができます。

逆質問を答えられるようにするためには、事前に準備することがとても大切なポイントです。

応募先について事前に調べ、自分の伝えたいことを明確にして面接に挑むようにしましょう。

小児科の医療事務に向いている人とは?

医療事務は、レセプト業務を中心として患者さんと接することも多いお仕事です。

患者さんの体調等、気持ちを察してあげて対応できる人が、医療事務に向いていると言えるでしょう。

病院に行くときは、体に何らかの不調を感じているときがほとんどですよね。

体調の悪い中、長時間待たされることは患者さんにとって、とても辛いことです。

そのため、そういった患者さんの心理状態を理解してあげることができ、親切な対応で患者さんの心に寄り添ってあげることが、とても大切なのです。

また、患者さんが安心して病院を利用できるように、その時に合わせて臨機応変な対応をする必要があります。

また、患者さんの個人情報はいかなる場合でも漏らすことは厳禁です。

個人情報の取り扱いについて、責任感を持って仕事ができることも大切となります。

小児科医療事務の仕事内容とは?

小児科医療事務の仕事の一般的な流れをご紹介します。

病院により、仕事内容は多少異なりますので、あくまでも参考程度にどうぞ。

  • 午前の仕事内容
  1. 診察開始時間前に、室内の掃除や看護師と当日の予定などを確認します。
  2. 診察開始時間になると、「電話対応」や「窓口対応」「院内の雑務」をします。
  3. お昼休憩前に、午後の予定について確認を済ませておきます。
  4. 午前の診察終了後に、レジのお金と医療事務コンピューターのお金に誤差はないか確認し、待合室のおもちゃなどの整理をします。
  • 午後の仕事内容
  1. 午前同様に、電話対応や、窓口対応をします。
  2. 健康診断や予防接種等の予約が入っている場合は、予め確認しておきます。
  3. 午後の診察終了後は、最寄の調剤薬局に診察が終了した旨を知らせます。
    また、翌日の予定を看護師と確認しておきます。

医療事務のお仕事は、患者さんによって帰る時間が左右されます。

患者さんがいる限りは帰れなく、急患の場合や、患者さんの症状や治療時間によっては、残業となる場合もあるでしょう。