子猫も5ヶ月になると留守番できる?生後5ヶ月の子猫の特徴とは

子猫を飼い始めてまだ小さいうちは留守番できませんが、ある程度成長すれば留守番させることができます。

一般的に生後5ヶ月にもなれば留守番させても良いと言われているようですが、何日間まで大丈夫なのでしょうか?飼い主が注意することは?

生後5ヶ月の子猫に留守番させる場合の注意点や特徴について説明します。

生後5ヶ月の子猫に留守番させても問題ないの?

生後5ヶ月の子猫となれば、部屋の環境にも慣れてくる時期であるため、お留守番させることは可能です。

また、ストレスを感じさせないためにも、ゲージから出して子猫にとって落ち着く場所でお留守番をさせてあげると良いでしょう。

しかし、生後5ヶ月の子猫は、まだまだ好奇心旺盛な時期です。
そのため、子猫が怪我をすることのないような環境にしてお留守番をさせる必要があります。

子猫を留守番させるときの注意点

子猫がかじる!配線に注意

生後5ヶ月の子猫は、歯が生え変わる時期でもあります。
そのため、歯に違和感を感じてしまい、配線など噛みやすいものを噛んでしまう可能性があります。

配線は感電してしまう可能性もあり大変危険です。
子猫が噛まないように、配線カバーをするなどの対処をしましょう。

留守番時にはバスタブのお湯は抜いておく

子猫はとても好奇心旺盛です。
万が一、バスタブの中に入ってしまうと溺れてしまう可能性があります。

浴室には近づけないようにするか、お湯は抜いていくようにしましょう。

5ヶ月の子猫の留守番は何日間までOK?

生後5ヶ月の子猫のお留守番できる日数は、半日から1日程度が目安です。

しかし、猫の性格や種類によっては、ひとりで居ることをストレスに感じてしまうタイプの猫も居ます。

猫にもよりますが、多頭飼いをしてひとりでお留守番する負担を軽減させてあげることも良いでしょう。
ですが、多頭飼いの場合には猫同士の相性もありますので、注意が必要です。

また、飼い主さんが普段から家を空ける時間が長くお留守番に慣れている猫の場合は問題ありませんが、急に家を空けることが多くなる場合には、寂しさのあまり問題行動を起こすようになる子猫も居ます。

今まで通りの生活スタイルに戻ると、問題行動が治まることがほとんどですが、猫によっては繰り返してしまう場合もあります。

そのため、普段から猫が自立できるような関係を築くように意識することが大切です。

5ヶ月の子猫を留守番させる時に飼い主が注意するポイントとは?

生後5ヶ月の子猫を留守番させるときには、いくつか注意すべきポイントがあります。

子猫は、とても好奇心旺盛です。
また、あちこちの物を落として遊ぶようなこともあるでしょう。

そのため、部屋の環境等にもよりますが、ゲージを用意してお留守番中はゲージの中に入れておいたほうが子猫にとっては良い場合もあります。

子猫を留守番させる時は部屋の温度に注意

特に夏場は熱中症の危険もあるためより注意が必要です。

夏場の部屋

温度は、26~28℃を目安に保つようにしましょう。
クーラーなどを使い温度調節する場合には、クーラーの風が直接子猫に当たらないように配慮が必要です。

冬場の部屋

子猫が暖をとれるように毛布なども用意してあげ、ストーブなど子猫が怪我をする恐れがあるようなものは避けるようにしましょう。

また、子猫がお水をひっくりかえしてしまう可能性もあるためお水は2つ用意しましょう。

5ヶ月の子猫は肥満になりやすい?それを防ぐためには?

生後5ヶ月の子猫は成長期でもあるため、カロリーの高い食事を与えていると思います。
そのため、中には太りすぎてしまう場合もありますので食事内容に配慮しなければいけません。

ですが、食事の量を減らしてしまうことは厳禁です。
肥満防止には、「適度な運動を取り入れる」ことが大切なポイントです。

適度な運動をさせるためには、上下運動をたくさんできる環境を作ってあげましょう。
キャットタワーを利用したり、飼い主さんが15分程度の遊びを3回程度作ってあげましょう。

また、飼い主さんが子猫の相手をできない場合でも、ひとりで遊べるように電動の動き回るおもちゃを与えるのもひとつの方法です。

生後5ヶ月の子猫は、大切な成長期です。

「いっぱい食べる」「いっぱい寝る」「いっぱい遊ぶ」ことができるように気を配るようにしましょう。

よく鳴く子猫はどうやってしつけすればいい?

子猫の中には、よく鳴くタイプの子猫も居るかもしれません。

しかし、猫が鳴くのには必ず何かしらの理由があります。
ご飯が無かったり、トイレが汚かったり、遊んで欲しかったり・・さまざまな理由が考えられます。

トイレの場合であれば、すぐに綺麗にしてあげなければいけませんが、構って欲しくて鳴いている場合には、無視が一番良い対応です。

構って欲しくて鳴いているときに構ってしまうと、「鳴くと構って貰える」と認識してしまい、いつまでも鳴くようになってしまいます。

上記以外の理由で、部屋の環境にストレスを抱えて鳴いている場合もあります。

子猫にとって安心して過ごせるような場所を作ってあげることが大切です。

また、子猫がお気に入りのおもちゃなどを用意して、部屋に居ることを不満に感じないような環境作りを心がけるようにしましょう。