むくみを解消するマッサージの効果的な方法やポイント

足のむくみを解消するマッサージをするときには、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか?

また、効果的なマッサージのやり方とは?なんだか、体がだるい、足がむくんでいてズボンがきつい・・というときこそゆっくりじっくり揉みほぐしましょう!

少しの時間でも、毎日してあげるとスッキリしますよ。むくみを解消するマッサージの方法を紹介します。

むくみを解消したいならこのマッサージがおすすめ!

女性は体の悩みとして、むくみに悩んでいる女性は多いと思います。
特に脚のむくみを感じるという女性は、非常に多い印象があります。

長時間座った状態でいたり、同じ姿勢を続けているとむくみを感じやすくなります。

このむくみを解消するポイントが、脚のふくらはぎです。
ふくらはぎの筋肉を使うことで、解消されることがあります。

まずは靴を脱ぐことが出来る環境で行いましょう。

椅子か床に座ったままむくみを取る方法について

ストッキングや靴下の先を、引っ張ってはすぐに離すという動作を二回くらい行います。
足先の押される感覚や、疲れた感覚が解消されると思います。
これでも少しリラックス出来る感覚を得られると思います。

  1. 椅子や床に座ったまま、膝を伸ばす
    足の指を動かしてみたり、足首をくるくると回してみます。
    足先やふくらはぎに力が入り、血液が流れる様子を意識しながら行いましょう。
  2. 腰を反らす
    椅子の背もたれを使って腰をグッと反らすか、床なら仰向けになり全身をグッと伸ばします。
    これで終わりなのです。

ふくらはぎに力を入れて、リンパの流れを良くすることで、むくみを解消することが出来ます。むくみを放置すると、痛みにもなることがあるので、こまめにストレッチやマッサージを出来ると望ましいです。

むくみの解消は短くてもいいからマッサージをしよう!

先ほどのように、ゆっくり靴を脱いでマッサージを行うことが出来ないときは、もっと簡単で短いマッサージをしてみましょう。

  1. 足指を揉む
    その名の通り、足の指をマッサージします。
    指の付け根から、足先に向かって一本ずつ凝りをほぐすように丁寧に行います。
    自分で心地いいと感じる力や時間でかまいませんが、各指を10秒ずつ行うだけでも全然違います。
    足の指にはいろいろなツボがあり、細かく丁寧にマッサージすることで、大きな効果を感じることが出来ます。
  2. ふくらはぎのリンパマッサージ
    足首から膝裏までを、擦るようにマッサージします。
    ふくらはぎはむくみやすく、ケアが非常に重要な部分です。
    膝裏にリンパを流すことで、血流が良くなりむくみ解消に非常に効果があります。
    膝裏に血流を戻すようなイメージで行ってみましょう。
  3. 太もものリンパマッサージ
    太ももの内側もむくみを感じる部分です。
    太ももの内側を、膝から脚の付け根に向かって手で擦るようにします。
    次に太ももの外側も同じように行います。
    太ももの付け根には、むくみを解消するためのリンパ節があります。
    丁寧にマッサージしてみましょう。

むくみの解消にはマッサージとストレッチ!

むくみを解消するために有効的なストレッチを紹介します

  1. 仰向けになります。
  2. 両膝を付けたまま、足を天井に向けピンと伸ばします。
  3. 手で膝裏を押さえ、足の裏を天井により近付けるように伸ばします。
  4. 膝裏を支えるように持ちます。
  5. 頭を起こしておへそを覗くようなポーズを取ります。
    この体勢を8~10秒キープするということを何回か繰り返します。
  6. 仰向けになります。
  7. 頭の後ろで手を組み、頭を浮かせます。
    手で押すのではなく、腹筋を使って浮かせるよにしましょう。
  8. 膝が胸に付くように曲げます。
    膝同士は付かないようにしましょう。
  9. 片足は曲げたまま、もう片方の足を数秒かけて伸ばします。
    これを左右数回行います。
  10. 左右数回行ったら、両膝を胸に付くように曲げ、足を伸ばすようにします。
    足を大きく開いたり閉じたりして、閉じた時にかかとをトントン合わせます。

むくみの解消にはお風呂も効果的!入浴後の水分補給も忘れずに

むくみを解消するためには、一番は入浴が大切だと言われるくらい、むくみと入浴には深い関係があるようです。

忙しい女性は特に、入浴ではなくシャワーで済ませてしまうという女性が多いようですが、出来るだけ湯船に浸かることが大切なのです。

  • 38~40度の少しぬるめのお湯に浸かり、徐々に体を温めていきます。
    むくみの原因である血行不良や冷え、代謝の悪さを解消してくれます。
  • 15~20分くらい湯船に使って、時間をかけて体を温めていきます。
    かと言って長時間湯船に浸かることも、体に負担がかかるので、このくらいの時間を目安にしましょう。
  • 入浴中の体が温まり、血流が良くなっているときに脚をマッサージすることも非常に効果的です。
  • リンパの流れを良くするように、脚の下から上へ向かって行いましょう。
  • 入浴後は、きちんと水分補給をします。
    入浴すると、約800mlの水分が体から失われると言います。

むくみの原因は余分な水分と老廃物が、体に溜まった状態で起こります。
これを体から出すために、適量水分補給は不可欠です。
入浴の前後に、コップ一杯ずつの水分補給をしましょう。

むくみの原因は塩分!?摂りすぎも摂らなすぎもよくない

むくみの原因として、塩分の摂り過ぎもあります。
塩分を摂取し過ぎると、水分が体の中に溜まり、むくみをエスカレートさせていきます。

外食や惣菜などの食事が続くと、味覚ではあまり塩分を感じていなくても、知らず知らずに塩分を過剰摂取しているなんてこともあります。

自分で食事を作るときは、塩分を意識してみましょう。
自分で食事を作っても、いつの間にか塩分が多くなっていることがあります。
サラダにはドレッシングではなく、お酢やレモンに少し塩を混ぜるなどすると、塩分を少なくしても美味しく味付けすることも出来ます。

反対に塩分を制限していても、むくみが気になるという人もいるでしょう。
これは低ナトリウム血症といって、体内の塩分濃度に対して、水分が多いということです。

細胞が水分を溜め込んでしまう現象です。

塩分を制限しているのにむくみが気になるという人は、この可能性もあるので少し塩分を摂ることを心がけてみましょう。

意外とすぐにむくみが解消されるかもしれません。