人混みが疲れる理由アレコレ。自分の疲れポイントとは

人混みが疲れる理由って?

気が乱れる、喧騒が苦手、自分のペースを守れない。などなど、人によって様々な理由があるものです。

自分は人混みの『なに』に一番疲れるのかを知って、対処するようにしましょうね。

基本的には、正しい食生活と質の良い睡眠。おいしい水をたくさん飲むようにしましょうね!

人混みが疲れる理由は「ミラーニューロン」?

「ミラーニューロン」という言葉を知っていますか。
他の人の行動を見て鏡のように自分も同じような行動をとっているように反応する神経細胞です。

人が危険にさらされそうになった時、目の前にいるあなたまでビクッとなることがありませんか。
それが、このミラーニューロンです。

目の前に1人となるとその現象があっても1~2度程度だと思いますが、人混みだと考えてみてください。
あなた自身も、人に同調し共感している状態のミラーニューロンが頻繁に起きてしまいます。
人混みが疲れる理由はこのようなことが原因と考えられます。

この現象を少しでも避けるために、人混みでは対象人物や目的を定めてみましょう。
一緒にその場に行ったのが家族であれば、その家族だけに集中しましょう。
その人達と関わっているときは自然と周りの影響をあまり受けません。

人混みが疲れる理由の一つにパーソナルスペースを侵されるということがある

人混みは四方八方に人がいて、自分が進もうとした逆や横の方向からも人が現れ、どんなに気をつけていたとしても人とぶつかったり、近くにいたりします。
常に他人との距離が近く、人混みが嫌いという理由にはこのようにパーソナルスペースが侵害されていることも挙げられます。

「縄張り意識が強い動物」とよく表現しますが、それは人間にも当てはまる事であり、自分のテリトリーに他人が入ってくることに不快感を感じます。
動物も仲間同士であれば大丈夫なように、人間も自分の許せる人であれば問題ない場合もあります。
関わる人によって無意識にうまく使い分けることができるのです。

人混みでは常にパーソナルスペースを侵害されている状態ともいえますので、近くの人ではなく遠くの看板やお店などを見て気を紛らわしていくと良いですね。

人混みで疲れることを完全に回避することは難しいですが、このように気を紛らわし疲れを少しでも減少する方法しかありません。

人混みで疲れる理由は無意識に他人を攻撃しているから?

他に人混みで疲れる理由と考えられるのが、無意識に他人を攻撃しているということが挙げられます。
無意識のうちに他人から攻撃されているような感覚があり、それらの対抗心から「お前には負けない」「俺の方が正しい」などと他人と比べたり、見下したり、否定したりという攻撃を無意識のうちにあなたもしているそうです。

人混みは疲れるから嫌だという中にはこのような投影の法則(自分が思った事を人にも同じように思われていると感じる事)が隠されているのかなと思います。

こられは全て無意識のうちでやっているので人混みで意識は出来ませんが、この文章を読むとなんとなく納得できる人は多いのではないかと思います。

人よりぷプライドが高く、自分のしてきた事に自信がある人は特にこのよな法則が働くことが多く、なかなか自分で気がつくことはできません。

自信やプライドも大事ですが、それと「人を見下す」ことや「上から目線」でいることは一緒ではありませんよね。

自分の心を見直せば少しは無意識でやってる人混みでの人への攻撃は抑えられるかもしれませんね。

人混みは疲れるけど、通勤しなきゃ。そんな時は正しい食生活と質の良い睡眠を

人混みが疲れる、嫌いな人にとって毎日の通勤・退勤ラッシュはとても苦痛です。
そんな時は生活習慣を見直せ毎日の疲れも少し解消する事ができますよ。

バランスの良い食生活

  • 質の良い睡眠
  • 適度な運動
  • 日光に当たる時間を作る
  • 早寝早起き

こられを意識するだけで、その日に溜まった疲れもその日のうちに解消できる事が多くなります。
現代社会ではこのような生活習慣ができている人はとても少ないでしょう。
しかし、こららが乱れると疲労と共に知らず知らずにストレスも溜まっていきますのでご注意ください。

近年では、睡眠の良い質が取れず精神面につながっている傾向が多く見られます。
いくら睡眠時間がとれていても、質が悪ければ疲労の解消はできていません。
できるだけ、睡眠の時間よりも睡眠の質を意識していきましょう。

人混みって疲れる!人混みにいながら一息つくには?

どうしても人混みでイライラしてしまう場合は、深呼吸をしてみましょう。
深呼吸することでイライラの元である交感神経の働きを防ぎ、副交感神経の働きを活発にさせていきます。
体内に空気を大きく入れ込むように鼻からゆっくり息を吸います。
そして吸った倍以上にゆっくり口から息を吐きます。
この工程を繰り返し行いましょう。

また、イライラしていると無意識のうちに体に力が入った状態になっていることがあります。
力を抜いてリラックスすることはイライラを少しでも解消するために役立つ動作の1つであります。

そして、人がたくさんいると注意散漫になりマナーが悪い不快な人が目に入るかもしれません。
極力そのような思いから避けるように前だけを意識しましょう。