女性必見!正しいタイツの履き方をするだけで長持ちします

女性が冬の寒い時期に愛用するタイツですが、正しい履き方をしていない方が多いようで…。

ジャンプで履いたり、無理に引っ張って履いたりなどする方もいるようです。

タイツは正しい履き方をしないと、伝線をしたりラインがズレてしまう原因になります。
では、どのような履き方が正しいのでしょうか。柄入りタイツの時の正しい履き方とは?
タイツの選び方も併せてご覧ください。

女性なら知っておこう、タイツの正しい履き方

タイツを履く時に、ズボンやスパッツを履く時みたいにグイッと履いている人はいませんか?
その履き方でも履けないことはありませんが、その履き方ですと伝線してしまう可能性が高くなってしまいます。
タイツを頻繁に履く人も、たまにしか履かないという人も、「女性なら知っておこう、タイツの正しい履き方」についてご紹介します。

  1. まず最初はタイツの両方の足を蛇腹にたぐり寄せます。
    少し手間ですが、タイツを伸ばしたまま履くよりもスムーズに履くことが出来ます。
  2. 蛇腹にして縮めたタイツに片足のつま先を当て、ふくらはぎの中央辺りまで優しく引っ張ります。
    この時椅子などに座っていると、安定して履くことが出来ます。
  3. 反対の足もつま先からふくらはぎまでタイツを履きます。
    片方を少しづつ履いていくのがポイントです。
  4. 立ち上がって交互に膝、ふともも、足の付根、とタイツを少しづつ上げていきます。
  5. タイツをおへそまで上げきったら、生地のたるみなどを直して完了です。

女性に人気の柄入りタイツや着圧タイツの履き方のポイント

女性に人気の柄入りタイツや着圧タイツの履き方のポイントについてもご紹介します。

柄入りタイツ

タイツには無地以外にも、柄の入ったおしゃれで可愛いタイツもありますよね。
そういったタイツを履くポイントとしては、「柄の位置やねじれに気をつけて履く」ということが重要になります。
せっかくの可愛い柄がいい感じに見える位置に無かったり、ねじれて模様が歪んでいたら残念ですよね。
タイツを上げる途中で何度も柄の位置やねじれなどがおかしくならないように、調整しながら履くようにしましょう。

着圧タイツ

足をキレイに見せてくれたり、むくみを解消してくれる着圧タイツも人気のタイツの一つですよね。
そんな着圧タイツを履く時のポイントは、「足に無理をさせない」です。
足のむくみを取るためとは言え、足に痛みを伴うような履き方をするのは良くない事です。
きっちり履くことも大切ですが、軽くつま先を引っ張って余裕を持たせる事で、つま先が痛くなることを回避することが出来ます。
また、着圧タイツを履いている時に、締め付けがキツくて他の部分に痛みを感じたり、体調が悪くなった時は、使用を一旦中止して、足を楽にしてあげましょう。

女性が気になるタイツの伝線、伝線しにくいタイツの履き方

女性が気になるタイツの伝線、伝線しにくいタイツの履き方についてご紹介します。
タイツを履く時は、履く手順以外にもポイントがあるのです。

強く引っ張らない

早く履こうとしたり、ちょっと引っかかった時に強く引っ張りたくなる事ってありますよね。
しかし、タイツはデリケートですから、あまり強い力で引っ張るとタイツが破けてしまう恐れがあります。

手や足は手入れされているか

タイツの履き方事態は正しくても、手やかかとがガサガサだったり、爪が伸びていたり、また爪がささくれ立っていたりなどすると、それがタイツが伝線したり、穴を開けてしまう原因になってしまいます。
手やかかとにクリームを塗ったり、爪も短くしたり、ヤスリをかけるなど、タイツに影響が極力出ないようにしましょう。

洗濯の時はネットに入れる

これは、履き方と言うよりは扱い方といった方が正しいと思いますが、正しくタイツを履いていても、洗濯をする時に他の洗濯物が絡まって極限まで伸びていたら、せっかくのタイツの寿命も短くなってしまいます。
タイツは必ず洗濯ネットに入れて洗いましょう。
ちなみにコースは標準コースで大丈夫です。
ただし、漂白剤を使ったり、乾燥機にかけると、タイツの繊維が傷んでしまいますので、ご注意ください。

正しい方法でタイツを履く女性は少ない?ジャンプしてタイツを履く人も

タイツのメーカーとしても、タイツが伝染しづらいように丁寧に履く履き方が推奨されていますが、実は正しい方法でタイツを履く女性は少ないかも知れません。
エレガントにタイツを履いたかと思えば、ダイナミックにタイツを履く人もいるようです。
これらの方法は、タイツの生地を馴染ませるのに有効ではありますが、場合によっては伝線する可能性もありますので、自己責任で行いましょう。

履いた後にジャンプ

ジャンプしながら履くのは伝染する可能性が高いので止めたほうが良いですが、そうではなく、履き終わった後にピョンピョンとジャンプして、タイツの生地を馴染ませているという方法があります。

履いた後に四股を踏む

タイツを履いた後、最後に両足を四股を踏むようなガニ股にすると、いい感じにタイツをフィットさせる事が出来ます。

シャカシャカワサワサ?

タイツを履いた後にシワの寄りなどを直すためにする他の方法には、こういったものもあります。
それは両ふとももに片手づつを肘くらいまで突っ込み、手をシャカシャカワサワサと動かしタイツのヨレを直すという方法です。

タイツの選び方、デニール数や機能性で選ぶのもおすすめ

タイツの選び方は、値段だけではなく、デニール数や機能性で選ぶのもおすすめです。

ちなみに、「デニール数」についてご存じない方に簡単にご説明させていただきますが、デニール数とは、「糸の太さを表す単位」の事です。
ですので、その数字が大きいほど糸も太くなり、それと同時に生地も丈夫になっていきます。
使い分けとしては、涼しくなってきた秋口には30デニール、寒い冬には60デニール、もっと寒い雪国なら80デニール以上など、あくまでも例ですが、季節や状況、気温などに合わせて履き分けると良いでしょう。

また、タイツには機能性を備えているものもあり、今では定番となった着圧タイプや保温性に優れているもの、またシャドウ効果が施され、履くだけで女性の脚を美脚に見せてくれるというタイツもあります。
タイツと一言で言っても、様々な種類があるのです。
タイツには色々な種類があり、値段も安いものから高いものまであります。
どんなタイツでも「下ろしたその日に伝線した」なんていう悲しい目に合わないように、正しい履き方をしていきましょう。