粘土で作品【動物】を子供と一緒に作る必要な道具と作り方のコツ

粘土で作品を作るなら動物だと簡単で作りやすいのでオススメです。
子供と粘土を使って何か作ろうと思っているのなら、ぜひ子供の好きな動物を一緒に作ってみませんか?
粘土遊びには子供の成長を伸ばすためにはとても合っているのです。

そこで、子供と一緒に粘土で動物の作品を作るときに必要な道具や粘土を使って作品を作るときのコツ、初心者でも簡単にできる動物作品の作り方や粘土遊びのメリット、さらに子供に合わせた粘土の選び方などお伝えしていきましょう。

これを読めば、これから子供と粘土遊びをするときに用意する道具もわかり、簡単な動物作品にもチャレンジすることができるでしょう。
子供に合わせた粘土を選んで、ぜひ一緒に作品作りを楽しんでみてください。

粘土で動物の作品を作るときに必要な道具

子供の遊びの一つに「粘土」がありますよね。
なぜか子供は大好きですよね。

しかし、大人になると全然触る機会はありません。
小学校以来触っていないという人も多いのではないでしょうか。

子供と一緒に粘土を楽しむなら、「動物」を作るのがおすすめです。
その理由は大人も子供も知っていて、たくさんの種類があるからです。
また、リアルにしたり、アニメっぽくしたりとバリエーションの幅を広げることも出来ますよね。

粘土で遊ぶ時には、以下のようなものを用意しましょう。

粘土で遊ぶために必要なもの

  • 粘土…油粘土や紙粘土、小麦粉粘土などいろいろな種類がありますから、用途や好みで選びましょう。
  • 粘土板…無くても出来ますが、机などが汚れるので用意するのがおすすめです。
  • ヘラや伸ばし棒など…細かな細工用です。

作品に土台が必要なら、発泡スチロールや瓶なども用意しましょう。
また、爪楊枝があると動物の骨格を作る時や細かい作業の時に便利ですよ。
小さなお子様の場合には、型抜きなどもおすすめです。

粘土を使って動物の作品を作るときのコツとは

粘土を使って動物を作る時には、まずは粘土選びが重要です。
昔とは違い様々な種類の粘土がありますし、とてもカラフルですよね。
100円ショップなどでもたくさん売られていますから、気軽にチャレンジできますよ。

いろいろな種類の粘土の中でも、おすすめは紙粘土です。
紙粘土ならカタチとして残しておけますから、いろいろな作品を作って飾ってみるのも楽しいでしょう。
たくさんの動物を作れば、動物園やサバンナなどをイメージして並べたり、ごっこ遊びをしたりと、更に楽しさが広がりますよ。

動物の作品を作るためのコツをご紹介しましょう。

粘土工作で上手に作るコツ

  • 土台
    紙粘土だけの強度では弱いので、芯となる土台をしっかりと作ってから、粘土で細工していくとグッと頑丈になりますよ。
  • 接合
    紙粘土同時をくっつけたい時には、「水」を使いましょう。
    水をつけると粘着力が上がりますし、くっつけた部分を伸ばすと境目が無くなくなるので美しく仕上げる事ができます。
    接合面の少ない箇所には、「ボンド」を使うのがおすすめです。
    ボンドは乾燥した後にも使えますから、一つ用意しておくと便利ですよ。
  • ニス
    作品が完成したら、仕上げに「ニス」を塗りましょう。
    ニスを塗ると光沢が出て、仕上がりが美しくなります。
    また、膜が出来ることで強度が上がり、作品が長持ちします。

初心者でも簡単にできる粘土の動物作品の作り方

初めて動物作品を作る時には、うさぎやこぶたなど、お絵描きなどでお馴染みの動物がおすすめです。

簡単な作り方をご紹介します。

うさぎ

同じくらいの丸い球を2つ作って、雪だるまのように合体させます。
頭にする方の球には、耳の長さより少し短めに切った爪楊枝を2本さして、耳の土台にしましょう。
耳にの土台に粘土をつけて、顔には目と鼻もつけます。
体の方に手と足をつければ完成です。

こぶた

ベースとなる胴体部分の球を作ります。
十字の切れ目を入れてから広げるようにして、足を4つ作ります。
少量の粘土を丸めてつぶし、耳を2つと鼻を作りましょう。
鼻パーツには、爪楊枝で2つ穴をあけましょう。
胴体の前方に鼻をつけ、バランスを見ながら耳もつけます。
目としっぽもつけて、完成です。

リアルな動物は難しいですが、可愛らしく作るなら思いのほか簡単に出来ますよ。
特徴的な動物が作りやすいのでおすすめです。

粘土遊びは子供の創造性や思考力を豊かにします

粘土遊びは、大人でも楽しめる遊びですよね。
子供が粘土で遊ぶのは、楽しさ以外にもたくさんのメリットがありますよ。

粘土遊びのメリット

粘土遊びは座った状態で夢中になって行なうことが多いので、集中力がついます。
また粘土の独特の手触りや思い通りにカタチを変えられることから、安心感を得られるそうです。

手指を使いますから、これらの発達を促しますし、粘土の手触りによる刺激で大脳が活発になりますから、意欲的にな活動に繋がります。

思い描いた物をカタチにしていくので、創造性や発想力が豊かになりますし、どうしたら思うカタチに出来るのかを考えるため、科学的な思考力も育まれます。

このように、粘土遊びにはたくさんのメリットがありますから、お家遊びの一つとしてぜひ取り入れたいですね。

子供に合わせた粘土を選んで一緒に遊びましょう

どの様な粘土にしたら良いのが迷うなら、「年齢」を目安に選びましょう。

  • 1歳
    この頃は、作品を作るよりも粘土の質感や臭いなどを楽しむ時期です。
    口に入れても問題ない粘土を選ぶようにしましょう。
  • 2~3歳
    指先が器用になってくるので、本格的に粘土遊びを楽しめるようになってくるころです。
    おすすめはカラフルな粘土です。
    食べ物などを作ると、ごっこ遊びを楽しめます。
  • 4歳以上
    この頃にはかなり細かい作業も出来るようになってきますから、固まる粘土を使って作品を作れるようになります。

子供によって成長速度は違いますから、お子さんにあった粘土を選んで一緒に楽しんでくださいね。
子供の作る作品を残しておくと、大きくなるに連れて完成度が高くなる様子を、後で振り返って楽しむことも出来ますよ。
また手がたなども簡単に残しておけますから、試してみてくださいね。