友達にご飯を作るなら?家でランチをするときのもてなし術

家に友達を呼ぶときにはご飯でどんなものをだしたらいいのか迷ってしまいますよね。
そんなときは、お互いにできるだけ気を使わないような料理がおすすめです。

楽しくおしゃべりを楽しむために、招待したのにずっとキッチンにこもっていてはお友達も気を使ってしまいます。

できるだけ、時間をかけずにそれでいて見栄えも良いというような料理を紹介します。

友達をお家に呼んでご飯をするならワンプレートが見栄えよし

大皿に盛り付けるだけでおしゃれな「ワンプレートランチ」は、見栄えも良く、自宅で友達をもてなす料理の定番です。
また、1人に使う食器の数も少なくて済むので、参加人数が多くなっても洗い物が少なく、片付けがラクな点もおすすめできる理由の一つです。

ワンプレートランチにおすすめなのが「ハンバーグプレート」です。

誰もが大好きなハンバーグをメインにすれば、食べごたえも抜群ですし、作り慣れているものなのでレシピ本を見ながら準備をする必要もありません。

一緒に乗せるサラダは、あらかじめ作っておけば盛り付けるだけなので、準備にも時間がかかりませんね。

ご飯、ハンバーグ、サラダ、スープをお皿に乗せたら、栄養バランスも良いですし、レストランでいただくおしゃれなランチに見劣りもしません。

家で友達とご飯を楽しむならホットプレート料理

友達と一緒に準備の段階から楽しめる料理を楽しみたいという方には、「ホットプレートランチ」がおすすめです。
テーブルに座りながら料理ができるので、一人だけキッチンに立つことなく、参加者全員で会話を楽しみながら料理の出来上がりが待てます。
友達にあまり気を遣わせたくないときには、ホットプレート料理が最適ですよ。

たこ焼き、焼き肉、ホットケーキなど、いろいろな料理を楽しめるホットプレートですが、友達をもてなす時には、普段とは少し違う、おしゃれな料理に挑戦してみてはいかがでしょうか。

友達をもてなす時の料理【パエリア】

【用意するもの】

  • にんにく
  • 玉ねぎ
  • 鶏肉
  • 魚介類
  • パプリカ
  • 白ワイン
  • コンソメ
  • レモン

【作り方】

オリーブオイルでニンニク、玉ねぎ、米を炒めます。鶏肉、魚介類(貝付き)、白ワイン、を入れてコンソメスープで炊き上げたら、パプリカを飾って出来上がりです。
仕上げにレモンを絞りましょう。

目新しいものを用意することで、ランチ会も盛り上がりますね。
他にも、「チーズダッカルビ」「チーズフォンデュ」「タコライス」「ビビンバ」など、楽しいホットプレート料理はいろいろあります。
サラダや副菜などのメニューに合わせて、喜ばれそうな料理を用意しましょう。

友達にご飯を振る舞うなら豪華に見えるオーブン料理もおすすめ

準備に少し手間がかかりますが、友達に手料理を振る舞う時には、オーブン料理を1つ用意するとテーブルが華やかになります。

熱々の料理が楽しめるオーブン料理は、友達が自宅に到着する時間を見計らって焼き上げておくと、あっと驚かれること間違いなしです。
市販のパイシートやソースを使えば、調理時間も短縮できて、味の失敗もありません。
オーブンで加熱している間に、他の料理にとりかかれるのも嬉しいです。

ミートグラタン

市販のミートソースに、ひき肉、玉ねぎ、トマトなどを追加すると、ボリュームアップができます。
マカロニ、かぼちゃ、さつまいも、じゃがいも等、メインにする食材を選んだら、ミートソースで挟んでグラタン皿に盛り付け、チーズをかけてオーブンに入れるだけです。
お好みでパセリやレモンなどで彩りをつけましょう。

キッシュ

冷凍のパイシートはめん棒で伸ばして使います。
ベーコン、玉ねぎの他に、かぼちゃ、きのこ、ほうれん草など、お好みの具材を炒めたら、卵と生クリームを合わせて、パイシートの上に流します。
オーブンで焼いて、切り分けたら完成です。

手間がかかるように思われるオーブン料理ですが、実はとても簡単です。
市販の材料を上手く使って、美味しい料理に変身させましょう。

家のご飯を友達にだすときのちょっとしたコツ

おもてなし料理で大事にしたいのが、見た目の華やかさ。
料理の見た目が綺麗だと、テーブルが華やかになるだけでなく、食欲もわきます。
普段は気にしない盛り付けも、友達を招待するときには少しだけこだわってみましょう。

おもてなし料理で大事にしたい彩り

茶色一色のお弁当がなんだか寂しく見えるように、色が単調なメニューばかりが並んでしまうと、見た目がよくありませんね。
選ぶ食材は、緑、黄色、赤、オレンジなど、できるだけカラフルなものを選んで、盛り付ける時にも色がまんべんなく散らばるようにすると綺麗に見えます。
味付けも、醤油や味噌をつかったものばかりではなく、塩や鮮やかなソースなどを使ってみると、さらにバランスが整ってきます。

盛り付け方

色のバランスに気をつけて、配置することも大切ですが、平皿に盛り付けをするときには「高さ」を意識しましょう。
サラダは高い山のように積んで盛り付けると、立体感がでますし、料理の上に刻み海苔や薬味を高く盛り付ける「天盛り」は、和食の盛り付けの基本です。
ワンプレートの場合には、皿の余白を少なめにして、1つ1つの料理を少しずつ重ねて盛ることで、カフェ風な盛り付けになります。

気になるお金の問題、友達にご飯を出す時

最後に、気になるお金の話です。

友達を自宅に招待するときには、料理にかかった材料費を友達から徴収した方が良いのでしょうか。

友達のほうから、「材料代はいくらだったか」と聞いてくる場合もあるかもしれませんが、一般的には、そのような申し出はお断りし、材料費などはもらわないという人たちの方が多いようです。
自分の手料理を、友達に振る舞うわけですから、自分の作った料理にお金を払わせるわけにはいかないと考える人もいるようです。
その分、招待された側は飲み物や手土産などを持ってきてくれる場合も多く、それでお互い様、という考えを持っていた方が良いですね。

ただし、大人数で「パーティー」をするときには、鍋やたこ焼きなどにかかる材料費を割り勘にする場合が多いです。
このような場合には、パーティーのおもてなし、ではなくて、パーティーの場所の提供と考えて、きっちり割り勘にしたほうがすっきりするでしょう。