中学生の勉強法!理科の効率的な勉強の仕方と覚えるコツ

中学生の方の中には理科が苦手と感じる生徒は多いようです。
実際に復習をする時にも、数学や国語、英語には力を入れていると思いますが、理科はそれに比べるとあまり復習をしていないという方も多いのではないでしょうか?

理科は暗記の教科と言う方もいますが、暗記だけはなく数学的な要素も含まれます。

そこで、理科の効率的な勉強法をご紹介します。理科の勉強方法がわからないという方は、せひ参考にして下さい。

中学生の理科の勉強法、暗記と解法が必要な教科

小学生で勉強する理科は範囲が広いのが特徴です。理科が基本的に苦手な人であれば、ただ闇雲に教科書を暗記使用としてしまってはいませんか。その苦手な気持が、中学生になった今でも引きずっていることもあるでしょう。

無理に覚えようとしても駄目です。自分の経験としてして残すことが大切なのです。とは言え、いまさらすべて経験なんてできるわけもありません。理科が苦手だという意識から、全く勉強して来なかったのに、テスト前や受験前に突然理科の勉強をしようとしても負担が大きいだけです。

ただ、今のあなたにできることは、正しい勉強方法で理科を勉強すること、ただそれだけです。そうすることで時間を費やすことなく、高得点が狙えます。理科はそういう教科です。

中学生の理科は、とにかく暗記です。また暗記かと思う人もいるかもしれませんが、覚えるだけで点数が取れるのですから、正しい方法で上手に暗記していきましょう。

理科の多くの問題は、知識を問う問題です。基本知識さえ覚えておけば、高得点が狙えます。計算や考えを必要とする問題もありますが、この問題は、大抵はパターン化されてます。繰り返し解くことで、簡単に解答することができます。

よって、知識を暗記しておくか、解答の要点やポイント、公式などの解放を暗記してさえおけば、どんな問題でも簡単に正解を導き出すことができるでしょう。

中学生の理科の勉強法、簡単な例題で暗記すること

中学生の理科ともなると、公式で解かなければならない計算問題が出てきます。しかし計算問題が苦手だという中学生は少なくありません。勉強法を色々ためしてみても、頭の中にいまいち公式がしっかりと入ってこない、イメージできないという人もいるでしょう。
たとえ、公式を覚えたとしても、使えなければ意味はありません。公式を書かなければならない問題などありません。公式を使って解く問題が殆どです。ですから、公式を暗記するには、簡単な例題をまるごと暗記してしまうのが一番です。

中学生の理科の勉強法は学校のワークを何度も復習

理科で良い点を取ることが出来ない中学生は、おそらく勉強法が分かっていない可能性があります。勉強法さえわかれば、理科はテストで簡単に点が取れる教科です。

その勉強法さえしっかりと行えば、かなりの確立で成績は上がるでしょう。

学校で真面目に授業を聞けばそれでよいかと言えば違います。それだけでは、ワークの問題はなかなか解けません。ワークが解けないから、理科が苦手だとかそういうことではないのです。

学校のワークを何度も解くことです。何度も解けば、自然に正解率も上がって来るでしょう。より短い時間で、ワークの正解率をあげる方法があります。

それは、まずはオレンジやピンク色のペンで答えをすべてワークに書き写しましょう。
そして、赤い下敷きを使って、この答えを隠しながら、答えを何度も口に出して言いましょう。

書くと時間がかかることもありますが、口に出して言うだけなら、短時間で何度もワークを解くことが可能になります。ぜひ実践してもらいたい方法の一つです。

中学生理科の各分野のポイント

中学生の理科には、生物、地学、物理、科学の4つの分野があります。全体で言うと、覚えたり理解したりすることが必要になりますが、分野によってこの比率は変わってきます。よって勉強法も異なります。

生物

覚えることがたくさんある分野です。
動物や植物についての知識は重要です。分類ができるのは勿論のこと、その働きや作りも覚える必要があります。予習に力を入れるべきでしょう。次の授業にどのような植物や動物や体の作りが出てくるのか、その名前と働きを事前に知っておくことが大切になります。復習時には、自分でノートでまとめて、自分独自のノートを作ると良いでしょう。

地学

勉強する時は、生物と同じように事前に予習しておきましょう。教科書にざっと目を通すだけで構いません。どんな事を勉強するのか、新しい用語を知っておいたり目に入れておくだけで予習になります。復習も生物と同じです。表や図にしてまとめられるように自分ノートを用意しましょう。まとめながら、しっかりと法則を理解していくのがよいでしょう。理解した上で、問題集に取り組む事が理想的です。

物理

に様々な公式が出てきます。しかし、その公式を暗記しただけで使うことができなければ意味はありません。なぜそのような公式になったのか、法則や原理を理解する必要になります。
物理は、復習重視です。公式を使ってしっかりと解けるようになり、更に応用問題も解ける必要があります。その事を頭に入れて、勉強するとよいでしょう。

科学

物質の名前と性質を覚える必要があります。実験が多いのも科学の特徴です。実験も、理解して覚えておかなければなりません。表やグラフが出てくることもあるでしょう。ですから、物理と同じように、復習に重点をおいて勉強するべきです。

理科が楽しくなる勉強法

理科を楽しく勉強する事ができれば、きっと成績も伸びてきます。理科が楽しくなる勉強法とは一体どんな方法なのでしょうか。

中学生の理科に大切なのは、暗記です。しかし闇雲に暗記しても、実際は覚えられないという人も多いでしょう。

小学生の時を思い出して下さい。掛け算のように口に出して、とにかく暗記するという方法で色々なことを覚えてきたという人もいるでしょう。小学生の時はそれで良いのですが中学生はそうはいきません。小学生以上に暗記が必要になりますが、その暗記とは、理解した上で、その事を覚えておくという方法でなければなりません。

原理を理解しなければ、解けないという事も増えてきます。理解させる上で、学校では実験をすることもあるはずです。ですから、なぜ、そのようになるのかをいつも考える必要があります。楽しくなる勉強法を身につけるためには、なぜ、そうなるのかという事を常に考えていなければなりません。しっかりと理解して、記憶として残していくことが重要なのです。

楽しくなれば、理科のことがますます好きになるはずです。ますます好きになれば、それは成績アップにも繋がってきます。まずは理科に興味を持ちましょう。

身の回りのことを理科の目線で考えると、意外と謎が解けることもあります。普段目にしているものも、理科の視点で考えると不思議なこともたくさんあるでしょう。理科は、身近に溢れている神秘的な世界でもあるのです。ぜひ、理科をもっと楽しんで下さい。