紙工作のアイデア!小学校低学年でも簡単にできるおもしろ工作

紙コップや牛乳パックを使った紙工作は、小学校低学年のお子様の自由研究でも人気です。家にある材料ですぐに作れるというのも嬉しいですね。
小学校の1~2年でも簡単に作れる紙工作をご紹介します。

作り方はそれほど難しい工程がないので、器用なお子様ならそれほど親の手助けがなくても作れちゃうかもしれません。
夏休みや冬休みの自由研究にもおすすめです。

簡単紙工作、紙コップで作るロケット

紙工作の材料は、画用紙や折り紙、ダンボールやお菓子の箱類、紙皿、紙コップ、牛乳パックなど、いろいろありますよね。

その中でも、低学年の工作におすすめしたいのは「紙コップ」です。
スーパーなど身近な場所で手に入れる事ができますし、加工もしやすいのでとてもおすすめです。

ここでは、紙コップを使ったロケットをご紹介します。

紙コップロケットに必要な材料

  • 紙コップ(2個)
  • ハサミ
  • 輪ゴム(2本)
  • 折り紙やシール、クレヨンなど(ロケットにするための材料)

紙コップロケットの作り方

  1. 紙コップの一つに、折り紙やシールを貼ったり、クレヨンなどを使ってロケットを作る。
  2. 出来たロケットの飲み口の部分に、ハサミで切れ目を4箇所入れます。
  3. 切れ目に輪ゴム2本を使って十字になるようにかけます。
  4. もう一つの紙コップの上に出来たロケットを重ねて、グッと押し込んでから手を離すと、ロケットが発射します。
  5. 余裕があれば土台となる紙コップにも、宇宙やロケットなどお好みのデザインで飾ると良いでしょう。

紙コップの形を活かした工作なので、低学年でも簡単に作ることが出来ます。
みんなで作れば、飛ばし合いをして楽しむことも出来ますよ。

紙工作で簡単タコ釣りゲーム

次も紙コップで作れる工作をご紹介しましょう。
紙コップの形をタコに見立てた、「タコ釣りゲーム」です。

こちらも完成した作品で遊ぶことが出来ますから、作るだけではなく、作品を使って遊ぶ楽しみも味わえます。

簡単タコ釣りゲームに必要な材料

  • 紙コップ(作りたいタコの数)
  • クリップ(作りたいタコの数)
  • 割り箸(釣り竿の数)
  • 磁石(釣り竿の数)
  • タコ糸(釣り竿の数)
  • ハサミ
  • セロテープ
  • シールやペンなど

タコ釣りゲームの作り方

タコの作り方

  1. 紙コップの飲み口部分に、ハサミで8箇所切り込みを入れてタコの足を作ります。
  2. タコの足は外側に折って広げるようにします。
  3. シールやペンなどを使って、タコの顔を描きます。
  4. タコの頭の上に、セロテープでクリップを張り付けたら完成です。

釣り竿の作り方

  1. タコ糸の先にセロテープなどを使って磁石をくくりつけます。
  2. タコ糸の反対側に結び目を作り、割り箸の割れ目に通します。
  3. セロテープなどを使ってタコ糸が外れないように補強します。

釣り竿の磁石をタコのクリップに寄せて、釣り上げて遊びましょう。

磁石ではなくクリップで釣り針を作り、タコには輪ゴムなどを張り付けて、引っ掛けて遊ぶことも出来ます。
自宅にある材料に合わせて工夫してみてくださいね。

今回はタコでご紹介しましたが、イカや魚なども作ると、更に楽しさが広がりますよ。

簡単紙工作、空き箱を使ったとんとん相撲

お菓子を頂いた時などは、しっかりとした箱に入っていることも多いですよね。
使いみちが無くて処分してしまうなら、それを使って工作を作ってみませんか?

「とんとん相撲」をご紹介しましょう。
昔からある遊びですから、ご存知の方も多いかもしれません。

簡単紙工作!とんとん相撲に必要な材料

  • 空き箱(大きめ空き箱がなければ、ティッシュ箱でも作ることが出来ます。)
  • 折り紙
  • クレヨン

とんとん相撲の作り方

土俵の作り方

  1. 空き箱を裏返して置き、土俵にします。
  2. 折り紙を貼って、クレヨンなどを使って土俵のように丸い円やスタート時の立ち位置のラインなどを描きましょう。

お相撲さんの作り方

  • ネットで探す
    お相撲さんはネット探すと無料の型紙を見つけることが出来ます。
    プリントアウトしてハサミで切り取って使いましょう。
  • 自分で描く
    正方形の画用紙を半分に折って、お相撲さんの絵を描きます。
    好みで左右対称になるように切り抜くと良いでしょう。
  • 折り紙
    折り紙でお相撲さんを折る方法です。

出来た土俵にお相撲さんをのせて、箱の両端をトントンと軽く叩いて対戦します。
最後まで土俵に立っていたお相撲さんが勝ちです。

牛乳パックで簡単にできるおしゃれなランタン

家にある材料で紙工作をしたい時には、牛乳パックがおすすめです。
わざわざ揃える必要が無いというのは、ありがたいですよね。

牛乳パックの工作はいろいろなものがありますが、今回は少しオシャレな「ランタンハウス」の作り方をご紹介しましょう。

牛乳パックで簡単に作れるランタンハウスに必要な材料

  • 牛乳パック
  • カッター
  • セロハンテープ
  • 両面テープ
  • セロファン紙(無くてもOK)
  • キャンドルライト

ランタンハウスの作り方

  1. カッターを使って牛乳パックを綺麗に開いて、底の部分を切り抜きます。
  2. 牛乳パックは、紙の両面にポリエチレンを張り付けてコーティングしてありますから、表の部分の薄皮にカッターの刃を1cmほど入れて、そーっと引っ張り剥がしていきます。
  3. カッターを使って、好きな形を切り抜きます。
  4. 切り抜いた部分には、好みでセロファン紙を張ります。
  5. 牛乳パックを元の型に組み立てて、側面をセロハンテープで繋げます。
  6. 上の部分は両面テープを使って張り合わせ、元の形に戻します。
  7. キャンドルライトの上から、完成した牛乳パックをかぶせたら完成です。

牛乳パックの薄いポリエチレンを剥がす作業は、難しければ大人が手伝って上げてくださいね。
ポリエチレンにははがしやすい方向があるので、剥がしにくい時は逆方向から試してください。

セロファン紙は貼らなくても綺麗ですから、お好みで使ってくださいね。

驚くこと間違いなし!びっくり箱の作り方

最後は懐かしの「びっくり箱」をご紹介しましょう。

びっくり箱に必要な材料

  • 蓋付きの箱
  • 牛乳パック
  • 輪ゴム
  • 折り紙やシール、ペンなど

びっくり箱の作り方

  1. 牛乳バックの胴体分を2~3cmくらいの幅で輪切りにします。
  2. 出来た輪切りの牛乳パックの一つの角の上下に切り込みを入れます。
  3. 向かい合う角の上下にも切り込みを入れます。
  4. 対角線に輪ゴムが通るように、切り込みに輪ゴムを引っ掛けます。
  5. 輪ゴムが伸びるように輪切りの牛乳パックを潰して、たくさん積み重ねて箱の中に詰めて蓋をします。
  6. 蓋を開けると、ゴムのバネによって輪切りの牛乳パックが飛び出します。

輪切りの牛乳パックは、折り紙やシール、ペンなどを使って好きなデザインにしてくださいね。カラフルな方が飛び出した時に変化があって面白いですよ。

比較的簡単に作れる工作をご紹介してきました。
カッターやハサミなどを使う時には、大人の方が見守って上げてくださいね。
怪我に気をつけて、楽しい工作タイムにしましょう。